投稿日:
皆さんこんにちは。
最近は鶏肉料理を生産しまくっている伊達あずさです。
1カ月の3分の1ぐらいは鶏肉料理を作っている気がします。鶏肉、美味しいですよね。
では、カストロ渓谷の慰問から再開しようと思います。
まずは拠点すぐ近くのアルマリークから。
住民「おかげさまで帝国軍もいなくなりこの谷も平和になることでしょう」
はいっ、早速、カストロ渓谷の定型謝礼文頂きました!
お次は東端のロシュフォル教会。
神父「帝国から逃げてきたのは殺し屋ではなくて、聖騎士様じゃったのか・・・噂を信じるもんじゃないの」
聖騎士だって、国からお金をもらって敵を殺すわけですから、広義では殺し屋みたいなものですよ。
からのフルンゼ!
住民「先日、帝国軍の飛行部隊が南の山から天空へ向かって飛んでいきました。南の山には天界への入口があるとこの辺りの伝説にあります。ひょっとして、あの飛行部隊の行き先は天空の島ですかね・・・ハハ・・・まさかね・・・」
はいっ、攻略に関係する重要な情報を頂きました!
フルンゼの住民の証言をもとに、南の山を調査してみたところ、カオスゲートを発見しました。
カオスゲートから横っとびでジェラルアバド・・・は面白みのない定型謝礼文!
ただ、ジェラルアバドにはSHOPがあるので、ちょっと回復アイテムを買い足しておきましょうか。
リターンハーフもいくつか買っちゃったけど、シャフザブスへ。
住民「帝国から逃げてきたのは踊り娘ではなくて、聖騎士様だったとか・・・噂を信じちゃいけませんね」
広義でも聖騎士と踊り娘は違うかもしれませんね・・・
それはそれとして、どうやらラウニィーさんの反乱軍入りは随分と広く周知されちゃったみたいですね。でもそうか・・・帝国の有名人が反乱軍に加わったとなれば、敵の戦意をいくらか削げるかもしれませんね。悪くない手かもしれません。
すぐ北のヤンギューリへ。
住民「バケモノではなくて、帝国から逃げてきた聖騎士様だったとか・・・噂を信じるのは止めますよ」
別に噂が悪いわけではないのです。貴方に必要なのは真実を見抜く目です。実際「帝国から逃げてきたのが実は聖騎士だった」っていうのだって噂なんじゃないの?
フェルガナと北西のロシュフォル教会は定型謝礼文です。
まぁ、他の都市だって完全ではないにせよ、そこそこ定型文でしたけども・・・
アルマアタは・・・あっ、はい。ヒカシュー大将軍については、貴方から教えて頂いたので、もちろん知っていますとも。
住民「ヒカシュー大将軍には美しいお嬢様がおいでになります。女だてらに剣士を目指し、今では立派な聖騎士として女帝エンドラに仕えているとか」
いえ、普通に反乱軍に属していますけど。
後、女だてらってネガティブなニュアンスを伴った言葉なので、あなたの雰囲気から察するに、適切な言葉選びではないと思うな。
日を改めてまで訪れた残り2つのロシュフォル教会はどちらも定型謝礼文でした。ちょっと、使い回し率が高すぎませんか?
カストロ渓谷の慰問が終了し、改めてワールドマップを見て見ると・・・ムスペルムなる新たな場所が出現しています。
これこそがカストロ渓谷で発見したカオスゲートの効果となります。
ちなみに、カオスゲートは聖剣ブリュンヒルドが無ければ開けないらしいのですけど、ブリュンヒルドを持たない帝国の飛行部隊はどうやって天空の島へ向かったのでしょうね。飛行部隊だから普通に飛んで行ける・・・というのであれば、カオスゲートを目指して飛ぶ必要も無かったはずです。帝国の飛行部隊がカオスゲートの方から天空へ向かったのは単なる偶然?それとも、やっぱりブリュンヒルド以外にもカオスゲートを開くことができるアイテムがあるのでしょうか?ブリュンヒルドは三騎士フェンリルの聖剣らしいですし、他の三騎士の武器もありそうではあります。
カオスゲートを開いた事で、ムスペルムに行けるようになったけど、次の進軍先はマラノの都なのですよね~
第12話 皇子
今回はギリギリ自拠点と敵拠点が1画面内に収まりました。
今回の敵拠点はマラノの都というだけあってのマラノです。
今回は自拠点と敵拠点を結ぶルートが1つしかありませんので、何も考えずにマラノへ真っすぐ向かえば、自ずと敵部隊を掃討できるはずです。
今回も先陣はウォーレン隊です。後詰めとしてランスロット隊とカノープス隊も派遣しておきます。
私も開幕から即座に占領活動を始めちゃいましょうね。
というわけで、早速自拠点にほど近いラベンナを占領します。
住民「マラノの都ではアプローズ男爵の結婚式が開かれるとかで、各地から大勢の見物人が集まっています。私も見物に行くつもりでしたが、これから戦争になるんでしょ?だったらどこかへ逃げなきゃ・・・」
え?アプローズ男爵ってラウニィーさんの婚約者じゃなかったの?
変ですねぇ・・・アプローズ男爵はラウニィーさん無しでは生きていけない程、ラウニィーさんに惚れているとの話でしたのに、一体誰と結婚するつもりなのでしょうか。
今回は援助金をくれる都市から優先的に占領していくことにします。別に教会の占領は翌日以降でも問題ないでしょう。
というわけで、ロビーゴへ。
住民「マラノは天然の要塞です。三方を湖で囲まれ、更にその周りを山で囲まれています。そのため長い間、マラノは自治権を持つ都市として発展してきました。今では御覧のように、城壁が都を取り囲み、一層難攻不落な都となっています」
うちには飛行部隊しかいないので、城壁などあってないようなものですね。むしろ、敵陸上部隊の動きを阻害してしまうだけなのでは?
最初の城壁を越えた辺りで、ウォーレン隊が会敵しました。敵も飛行部隊っぽいですね。
相変わらずの強さです。
結構な数の敵がやってきているけど、正直、ウォーレン隊だけで全然なんとかなっちゃうのですよね。
パドバ到着。
住民「マラノの都ではアプローズ男爵の結婚式が開かれるとかで、各地から大勢の見物人が集まっています。ここだけの話しですが、どうやら男爵はその花嫁に逃げられたようですよ。逃げた花嫁を捜すため、何人かの賞金稼ぎ達を雇ったという話しですから」
アプローズ男爵の結婚相手はラウニィーさん(逃亡中)だったみたいです。
しかしあれですね・・・ラウニィーさんは帝国に正義がないから野に下ったみたいな口ぶりでしたけど、実際のところはアプローズ男爵との結婚が嫌で逃げ出しただけだったみたい。
初対面の時こそ取り繕った喋り方をしていましたけど、恐らく、アーレスと話していた時の方が素だったのですね。
そんな裏事情がわかったところで今日はここまでです。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。
『首をちょん切る』とか普通の人は言いませんね
少なくとも聖騎士然とした物言いとは言い難いですね。