漫画*第44話:進撃の白猫

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漫画:進撃の白猫(Attack of White Cat)
第44話:マイケルはパワーレベリングを覚えた!

漫画*第44話:進撃の白猫

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蘭丸の一言では済まされないコーナー

こんにちは、栁澤です!結局あのカエルたちがどうやって小道具を仕入れているのかは謎のままです…。とりあえずマイケルは罪のないカエルを片っ端からいじめたとして、お父さんに連行される予定ですね。

それにしても小さいころバケツでカエルを飼ってた人ならわかると思いますが、カエルってある日突然いなくなりますよね…。外に出る訓練っぽいものしているわけでもないし、手が生えててもまだまだ壁を上りそうな雰囲気は出してないんです。「まだまだこんな手じゃ登れないです!尻尾も生えてますし!」という顔をしています。
お玉っぽく丸かった体が、かえるっぽい形になってきてもまだ尻尾を使って泳いでいて、手を使う気はなさそう。なのに、ある朝「よーし鰹節をあげようねー」と、バケツを覗くと、もぬけの殻。おおお!?急!?

オタマジャクシにも色々いて、小指の先ほどの頭しかないのは多分アマガエルだと思うんですが、親指の腹くらいでっかい頭のオタマジャクシは何のオタマジャクシなのか気になってたのに結局わからないままですよ。誰だったんだオマエはー!トノサマガエルか?ウシガエル…?どっち…?

栁澤でした。(。´Д⊂)

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