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皆さんこんにちは。
枕話が何にも浮かばない伊達あずさです。
今回で8回目ですからねぇ・・・そろそろそういう事態にも陥ってくるってもんです。別に無関係な話でもいいんでしょうけど、私の場合、無関係な話の方が苦手なんですよね。無関係な話が得意だったらもっとTweetしてますよ!
あまり枕に固執しちゃうとプレイ日記を書く時間がなくなっちゃうので、ここはもう素直に諦めて再開しちゃいます。
前回、太陽の首飾りの飾り部分を泉の水でじゃぶじゃぶと洗ったことにより、太陽の位置がわかるようになりました。別にこんなものなど使わずとも、今が日の出か真夜中かなんてことは、お空を見ればわかりそうなものなんですけど、この飾りが示す南中とか日の出とかいうものは、私が常識的に知るそれと言葉こそ同じですけど、意味が違うのかもしれません。実際、この飾りが真夜中を示していたとしても、フィールド上はばっちり明るいですしね。
さて、折角こうして太陽の位置がわかるようになったわけですから、カスティーリョで見つけた石板に浮かび上がった絵の再現にでも挑んでみましょうか。
1枚目は日没に銀の香炉を掘り出す絵でした。ただ・・・日没はわかるようになりましたけど、この若者達がどこで銀の香炉を掘り出しているのかが分からないのです。そもそも、「掘る」というコマンドがないので、手あたり次第に掘るわけにもいかないのですよ。
ならば2枚目。これは南中時にラッパが吹かれてジャガーが像に戻っていく絵でした。南中もジャガーの居場所も分かるので、これは何とかなりそう。ですが・・・肝心のラッパを持ってないのですよね。でも、同じ管楽器ですし、泉で拾った金の笛でドッグ・・・いや、ワンチャンあるかもしれません。
最後は真夜中に薬を飲んで小さくなる絵です。真夜中はいいとして、薬ですか・・・カスティーリョの地下で大小サイズの異なる薬壺を手に入れましたね。片方は目薬らしいですけど、別に目薬だからと言って飲んじゃダメってこともないでしょう。ただ、意味もなく小さくなる趣味はありません。ど~しても小さくならねばならぬ場所を見つける方が先でしょう。
現段階で試せそうなのはジャガーだけ・・・ということで、行き先は戦士の神殿に決定!
戦士の神殿に来てみましたが、例のジャガーがいません。でも今は南中時ではないのでそれはそれでよかったのかな。まあ、居ないなら居ないでいいや。今のうちにこの場を調べさせてもらいます。というのも、ジャガー像があった場所の壁に変な穴が空いているのですよ。
う~ん。穴の奥の方に鍵みたいなものが見えますね。ただ、このままでは穴が小さすぎて手が入りません。穴を広げるか、あるいは、穴に入れられそうな細い物でもあれば・・・
あ、この永久磁石の小杖なら入るんじゃ。鍵が金属製ならなお良しです。
取れた、取れた!
穴の中から出てきたのは若干錆付いている鉄製の鍵でした。どこの鍵でしょうねぇ・・・
鍵を拾った後、そのまま戦士の神殿で南中時まで待機するとジャガーが現れましたよ!?では早速、金の笛を試してみましょう。
どうせ私が吹いても音楽センスがないなどと罵倒されるだけなのでしょうから、もう最初から蘭丸さんにお願いします。
ジャガーが像に戻りました。やっぱり管楽器なら何でもよかったんですね。
折角、像に戻ったのですから、以前は取れなかったジャガー像の額にある青い宝石を今度こそ頂いちゃいます。
これで新たに鉄の鍵と青の宝珠を手に入れたわけですが・・・次はどこにいけば?
後はもういけそうなのって球戯場だけなんですよね。
ここに出現するジオスマイラを倒せなければあてがなくなる!
だが無情にも、私の攻撃はジオスマイラに効いてない・・・うっそ~
いやまだだ!さっきジャガー像から盗んだ宝石って赤い宝石と見た目が一緒だし、チャック・モールの剣の柄に入れられるんじゃ!
入っちゃったよ!これでどうだ!
いける!!
ジオスマイラの討伐に成功しました。やったね!
さ~これで、ようやくここをまともに調査できます。完全な未踏領域ですからねぇ・・・それなりの成果を期待しますよ。
まず向かって左の壁には歯車、石の歯止め、そして、何かしらの部品をはめることができそうな軸があります。となると・・・石の歯止めをとりたくなっちゃうわけですが・・・
「歯車を固定しています。いきなり取らない方がいいようです」
って、謎の誰かがアドバイスしてくれちゃってるんですよね。なので、すご~く取りたいけど取らないでおきましょうかねぇ・・・多分、この軸に何かを取り付けた後で歯止めを取るとどうにかなったりするのでしょう。多分。
それにまだまだ奥があるみたいですからね。見れる場所を全部見てから改めて考えましょう。
1つ奥に進んでみました。今度は右側の壁に何かありますね。
壁には青く光った正方形のブロックがありました。怪しい・・・怪しさ満点です。
とりあえず青く光るブロックのことは保留して先に進みます。この通路には何もない?
と思ったら、ラウーラさん曰く「マスクを使うと白い石が見えるようになる」らしいです。さっきの青く光っていたブロックと似たようなものってことでしょうか。まあとりあえずまだ先があるみたいですから、先に進んでみましょう。
・・・と、思ったのですが、この先は真っ暗だという理由で進めないらしいです。ライターを明かり代わりに使う・・・とかもダメ!まあ、松明の明かりを失った瞬間に頭をぶつけて命を落とす勇者もいるぐらいですからねぇ・・・仕方ないか。
ならばラウーラさんの助言通り、マスクを使ってみましょうか・・・ということで、前回同様赤い宝石をマスクに装着。
使えないらしいです・・・使えないってどういうことよ!?装着した結果見えないっていうならまだわかるけど、顔に装着する自由すら私にはないの!?
んじゃ、目の部分に取り付けたのが青の宝珠だったらどうよ!
だから使えないってなに!?
・・・くっ!
ど~にもならないので、諦めて1つ戻ってこの青いブロックをおとなしく取っちゃいます。
すると脇道が出現しました。仕掛けの動力源もそうなのですけど、通路ができるまでの壁の動きがとても気になります。
ではいざ脇道へ・・・と、進むのは次回になっちゃうかな~
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。