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皆さんこんにちは。
Singularity用に増やしていたはずの材料がいつの間にか増えていないことに今気付いた伊達あずさです。
どうやら、レッドストーンの生産速度を上げようと同じ種類の種を増やしたことでItem Cableが詰まっちゃってたみたいですね。いや、どう考えても詰まるのはバグだと思うんだけどな・・・
Item Extraction Cableがおかしな挙動をしているみたいなので、Item Cableでバイパスしてみました。こうすると正しく流れてくれるみたいです。く~結構な時間をロスしちゃったかも。
それはそうと・・・Glass Singularity×4の作成が完了しました!(途中、Graphite Electrodeを交換したけどね)
まーでも他のSingularityがまだ完成してないので、これができたからといって、最後まで作れるものはまだないんだよな~
では、Creative Fluid Tankの材料作りを再開しましょう。えーっとInfinite Water Sourceからですね。
材料は「Empowered Palis Crystal Block」×4、「Water Sigil」×1、Electric Pump×2、Theoretical Infinite Water Source×1、Fluid Pump×1です。
Empowered Palis Crystal BlockはEmpowererにCyan Dye Powder×1とプリズマリンの欠片×3、そして、「Palis Crystal Block」×1を入れて作ります。
Palis Crystal BlockはラピスラズリブロックにAtomic Reconstructorのレーザーを照射して作ります。ゴージャスな見た目のブロックだったので、作るの大変なのかと思ったら、意外になんてことないですね。
次はWater Sigilです。
「Water Reagent」とBlank Slateを使った錬金術魔方陣ですね。
そして、Water Reagentは砂糖、水入りバケツ×2をHellfire Forgeの中に入れるだけ。作成の際に燃料として消費されるウィルは3でした。
Water Sigilを作る錬金術魔方陣はBound Bladeを作った時に比べて、魔方陣も小さいし・・・とにかく地味です。
次はXP Drain Singularity Tankを作ります。
材料は鉄格子×1、エンダーアイ×2、Liquid Hopper×1、Singularity Tank×1です。既にsingularity Tankが既知となっちゃったので、未知のものもなく楽勝。
これで最後!Blood Tank Tier 10です。
材料はBlank Rune×5、Large Bloodstone Tile×1、「Blood Tank Tier 9」×2です。
いや、Tier 10とか書いてあるから嫌な予感はしてたんですよね・・・
Blood Tank Tier 9はどうやって作るかというと、Blank Rune×5、Large Bloodstone Tile×1、「Blood Tank Tier 8」×2から作ります。
Blood Tank Tier 8~Blood Tank Tier 2も同じ原理で作ります。
末端になるBlood Tank Tier 1になってようやく、Blank Rune×5、Large Bloodstone Tile×1、ガラス×2となります。
つまり、Blank Runeは5×(29+28+27+26+25+24+23+22+2+1)=5115個。Large Bloodstone Tileは29+28+27+26+25+24+23+22+2+1=1023個。ガラスは2×29=1024個必要になるってことです。しかも、このBlood Tank Tier 10が4つも要るのか・・・
Large Bloodstone Tileは1個のWeak Blood Shardから16個作れるので、1023×4/16≒256個あれば足りるし大した問題・・・かもしれないけどまあ頑張って集めるしかありません。ガラスもGlass Singularityを作る際に量産していた余りが相当あるので4096個なんてよゆーです。となると・・・問題は20460個のBlank Runeですね。
Blank Runeは石×6とBlank Slate×2、そして、Blood Orbから作ります。Blood Orbはクラフトに使ってもなくならないので大丈夫。Blank Slateの材料は石です。つまり、大本の材料は石だけで、それが122760個(石はBlank SlateやLarge Bloodstone Tileの材料でもあるため、実際には163936個ぐらい要る)ほど必要になるってことです。でもまあ、丸石は沢山ありますからねぇ・・・Speed Upgradeを8枚いれたElite Smelting Factoryあたりに丸石をがんがん投入すれば何とかなるでしょう。それより厄介なのは40920個のBlank Slateです。材料は石のみですが、作るには血液(LP)がいるんですよねぇ・・・これは面倒くさい。流石にそれだけの数ともなるとSacrificial Daggerを使って採血してたんじゃ時間がかかり過ぎます。これは自動で採血する仕組みを作らねばなりません。
自動で血を集めるにはBlood Magicの儀式に頼る必要があるんですよね。Blood Magicの儀式なんてやるの何年ぶりだろう・・・
では、儀式を行うために必要なものを作っていきましょう。まずは儀式の核となる「Master Ritual Stone」から。
材料は黒曜石×4、「Ritual Stone」×4、後はMagician以上のBlood Orb(なくなりません)です。
ベーシックなRitual Stoneは黒曜石×4、Reinforced Slate×4、Apprentice以上のBlood Orb(なくなりません)から作ります。ここで使用するReinforced Slate用のLPは自分の血でどうにかするしかない!
でもって、Ritual StoneはMaster Ritual Stoneの材料として使用する分以外に32個ほど余計に作っておきます。
何気にBlood Orbを新調してなかったせいで、Rune of Augmented Capacityも作れてなかったんですよ。
Master Ritual Stoneだけでなく、Rune of Augmented CapacityのためにもMaster Blood Orbを作る必要があります。
Master Blood Orbを作るにあたって、血の祭壇を若干改造しました。Rune of Capacityを祭壇に使ったのもそうなんですけど、何気に、祭壇全体を天井ギリギリまで持ち上げました。
後、今のうちにこのMaster Blood Orbを使ってソウルネットワークにLPを限界まで送っておきましょう。儀式を発動/維持させるにはソウルネットワーク上にあるLPが必要になるのですよ。最低でも50000LP、できれば60000LPぐらいは貯めておきたい。
次は「Elemental Inscription Tool: Air」を作ります。これも儀式に必要な道具です。
ガストの涙をBlood Altarの中に血と一緒に入れるだけ!
次は「Elemental Inscription Tool: Water」を作ります。ラピスラズリブロックをBlood Altarの中で血に浸しましょう。
次は「Elemental Inscription Tool: Fire」を作ります。Blood Altarの中でマグマクリームを血に漬け込みます。
風、水、火・・・ときたらもちろん次は土!ということで、「Elemental Inscription Tool: Earth」を作ります。材料は黒曜石ですね。
このパターンはこれで最後、「Elemental Inscription Tool: Dusk」を作ります。材料は石炭ブロックです。
後は儀式を開始するのに必要なアイテムを作るだけなんですけど・・・どうせ、実際に儀式を起動させるのは次回になっちゃうから、今日はここまでにしておこうかな。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。