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皆さんこんにちは。
ゲームシステムやグラフィックについては大分改善されたけど、シナリオ品質に関しては相変わらずだなーと思った伊達あずさです。
っていうか、グループSNEのブランド名で出しているゲームなのに、このシナリオ品質はマズいと思うのですけどね。

それでは、闇市内にある謎のデッドスペースで悲鳴を聞いたところからですね。

娘「皆でお金を貯めて、やっと買ったユニコーンの角なのよ!返して、お願いだから返してったら!」
男「ええい、しつこいぞ。どけどけ!」
ユニコーンの角を持っていたのはこの女の人でしょうに、同行者だけやられて、持っていた本人が無傷というのは不自然極まりないよ。所有者がやられていたら、私達がこのごろつきどもを倒した際に、ユニコーンの角の返却先が無くなってしまうので、ゲーム上都合が悪いというのが見え見えです。私達を襲った奴らと同じ手合いであれば、方や毒まで使って殺しに来たのに、いざ本番では不殺を貫くというのは不自然極まりありません。
ラムザ「待ちなさい!」
男「何だ、貴様らは?ええい、やっちまえ!」

ならば、この方に恨みはないが、ファイアボールで敵を倒すふりをしながら、事故に見せかけて亡き者にするしかありません。

ファイアボールで昏倒した後も取り囲んで追撃してみたのですが、100を優に超えるダメージを与えているというのに倒れません。この人、巨人よりも生命点がありますね。しかし、アーヴェルさんが倒れている女性を武器で殴りつけるというのは、なかなかの絵ですね・・・

結局、倒せませんでした。
サレム「どうしてこんな奴らが、ユニコーンの角を欲しがるんです?誰かに頼まれたのか・・・?」

そして、そこにわざわざご本人登場。
ナテイラ「その通り。この儂が頼んだのだ」
パーミア「あなたが?」
ラムザ「なるほど。そうやって高い品物を盗ませ、ほとぼりが冷めたら、また売ってたってわけね」
サレム「道理で、儲かるはずです」
ナテイラ「女と冒険者だぞ、と言って後を追わせたら、こいつら、あんた達と間違えたようだな。まったく頭が悪いんで困るよ。さあ、ユニコーンの角は返して頂こうか。事実を知ったからには、生きて帰すわけにもいかないがね」
サレム「あっ!ナテイラが持っているのは、封印の壺です!」

いや、どう考えても頭が悪いのは貴方の方でしょうよ。何故、人数や特徴をもっと詳しく伝えなかったの?何故、召喚系の攻撃手段を有しているのに、こんなに近づいたの?何故、わざわざ自ら姿を現して真相を話す必要があったの?何故、不意打ちで攻撃しなかったの?本当に呆れます。

頭が悪いというのは、最早、罪ですね。
ナテイラ「ああ、儂の切り札が・・・」
死んでいるのに喋ったんですけど!?
そういうシナリオがゲームシステムを平然と無視するの止めて欲しいんですけど・・・テーブルトークRPGでだって、GMが大っぴらにゲームルールを無視したりしないでしょ?そんなことをすれば、納得感が得られなくなるからです。
サレム「諦めるんですね」
ラムザ「人が一生懸命働いて貯めた金で、私腹を肥やそうとするからよ」
サレム「さあ、盗賊ギルドに突き出しましょう。さぞ恐ろしい罰が待ってるでしょうよ」
これ、ゲームルールを無視してまで入れなきゃならない展開でしたか?
経験点が5469貰えたので、今度こそ終わったみたいです。

あれ、まだ続くの?
娘「本当にありがとうございました。あたし、遠くの村のプリーストで、マーファにお仕えしている者です。あたしの村では病気が多く、ずっと困ってたんです。皆でこつこつお金を貯めて、やっとユニコーンの角が買えました。寝たきりだった村の人も、これで元気にしてあげられます」
パーミア「あの冒険者達は?」
娘「大金を持って歩くのが不安だったので、雇ったんですけど・・・気の毒なことをしました」
パーミア「あなたが気にすることはないわ。冒険者は、これが仕事なのよ」
娘「あなた方にもご迷惑をかけました。何もお礼はできませんが、いつかきっと、恩返しします」
アズサ「ええ。気を付けて村に帰るのよ」
娘「はい。本当にありがとうございました」
最後まで名乗りもしませんでしたね・・・結構、どうでもいい人にも名前があったりするのに、あれだけセリフがある人に名前がないってどうなのよ・・・ネームドの基準が分からない。

結局、まったく休めていませんが、もうロマールから出られるようになったのでしょうか。でも、ロマールを出る前に一度闘技場を見てみたいなと思っていたのですよね。

というわけで、闘技場にやってきました。
あれ、何か見知った人がいるではないですか。
マティアラ「あたしはマティアラ、見ての通り、ハーフエルフの盗賊よ。精霊魔法も使えるわ。どう、あたしを仲間にしてみない?」
マティアラさんを仲間にしたいのはやまやまなのですけど、パーミアさんが邪魔なので・・・
シラルム「私はシラルムといいます。エルフの精霊使いです。仲間にしてもらえませんか?」
前作では仲間になっていただいたのですけどね・・・

ロマールの奇跡の店の支店は闘技場の中だったのですね。あ、そうだ。少し魔晶石を売っておこうかな。

それでは受付と話してみましょう。
受付「剣闘士として戦うのかい?」

折角だから戦ってみましょうかね。
受付「そうかい。ま、頑張ってくれよ。この闘技場では、自由参加する剣闘士達は、何回連続して戦うかで報酬が決まるんだ。試合に勝つたびに、まだ続けるか、賞金を受け取るかを、決めることができるようになっているわけさ。ただし、負けちまったら賞金は無しになるから、あまり無理はしないほうがいいと思うよ」
最大どれくらいまで報酬額が上がるのでしょうね。システムが許す限り戦い続けてみたいと思います。

そんなわけで、闘技場での戦いが始まりました。

1回の戦闘毎に経験点も貰えるみたいですね。


戦いを続けていくと、どんどん敵が強くなっていくのですが、何故か経験点は0になっちゃうのです。どうして?


もしや、しっかりと止めを刺さないと経験点を貰えない!?

こんなに強そうなドラゴンを倒しても経験点はたったの25ですよ。少なくない?
デュナス卿「ほほう、こいつは凄い!ここまで勝ち抜いたのは、あんた達が初めてだよ。どうだい、ここはひとつ、我が闘技場自慢のエルダー・ドラゴン『スレイヤー』と戦ってみないか?」
これ、エルダー・ドラゴン・スレイヤー(称号)なのか、エルダー・ドラゴンのスレイヤー(名前)なのか分かりにくいですね。

何か凄そうなのが出てきましたよ。ちなみに倒しても経験点はたったの37!
デュナス卿「す、すごい!あいつを倒すとは、君達こそ真の勇者だ。闘技場のチャンピオンにして、竜殺しの英雄である君達に、『勇者の証』を贈ろう・・・」
いや、本当に凄いのはこの竜を使役した人だと思いますよ。
最後まで戦った結果、勇者の証と10000ガメルを頂くことができました。戦った敵に止めを刺さないと経験値が貰えない点は微妙だけど、何度でも戦えるみたいなので、確定でお金を貰える分だけ、シーカンスの地下迷宮よりも効率が良さそう。この世界はお金こそパワーですからね。

ちなみにこの勇者の証・・・奇跡の店の支店で売っても1ガメルにしかなりません。本当に虚しい限りです。
無事、ロマールの闘技場も堪能できたところで、今日はここまでかな。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。



