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皆さんこんにちは。
サルダネッセラーを彷徨う準勇者の伊達あずさです。
今のところ、救出したエルフ達が傲慢な態度に出ていないため、完全なる勇者活動ではないかもしれません。

では引き続きサルダネッセラーで救助活動に励みます。
あ、エルフの戦闘員達がトロールと戦っていますね。助力してあげたのですが、トロールが倒されるなり、撤退していっちゃった。

これで、東方向のエリアはクリアになりました。
中央の広間に仲間達を待機させて、私はハウス・オブ・タリスマンの近くにある橋から侵攻しようかな。
エルフ・ウォリアー「あずさ!多勢に無勢だ!」
いうほど無勢って程ではないと思うけど・・・ちょっと弱気になりすぎです。そんなに怖いなら下がってて!

ハウス・オブ・ムーンの方へ向かうと、建物の入り口前でエルフ・バトルメイジとラクシャサが言い争っていました。本当はラクシャサの方にもうちょっと数がいたのですが、私が南側からやって来た際、何人か誘き出して倒しちゃってたせいで、敵の数が激減しちゃってます。
エルフ・バトルメイジA「子供を殺すとは!今日、正義の鉄槌が下されるだろう!」
ラクシャサ「降伏して奴隷として生きるのだ!」
エルフ・バトルメイジB「本当にイレニカスが王になるのなら、その王国には死のほか残るものはない!」
エルフ・バトルメイジC「リリフェンの子は誰にも屈しない!敵に死を!」
エルフ・バトルメイジA「女王様のために!」
ラクシャサは1体だったのに不可視になったりしたせいでちょっとだけ面倒なことになっちゃいました。

敵を倒してハウス・オブ・ムーンの中に入ろうと思ったら、仲間を全員集めないとダメって言われた!
エルフ・ウォリアー「お前の呪われた同族は死んだ。まだイレニカスがブレードを欲しがるようなら、さらなるお前の仲間が悲鳴を上げながら深淵へ送り返されることになるだろう」
バロール「傷は深いぞ、エルフ。ブレードを渡せば、生き延びさせてやろう」
エルフ・ウォリアー「駄目だ!ブレードを守る為なら喜んで死ぬ!」
バロール「お前は死ぬ。私がそれを頂く!」
エルフ・ウォリアー「お前が知らないような力もあるのだ!リリフェン!死と勝利をお授け下さい!」
バロール「待て!私はーー」
どうやらエルフ・ウォリアーが使用したのは道連れにする呪文みたいですね。

エルフ・ウォリアーの遺体から先ほど話にあがっていたムーンブレードが出てきました。でもこれ武器ではないみたいなのですよ。イベントアイテムかな?

建物内からブーツ・オブ・エルフカインドなるものが出てきました。ブーツか・・・正直、ブーツってブーツ・オブ・スピード以外に価値を見出せないのですよ。だからどんなブーツが出てきたとしても、移動速度が上昇するという効果が付いてなければ価値がありません。

次は宮殿へと向かおうと思ったのですが、見るからに門が閉まっていますね。でも、敵の手に落ちているわけではなさそうだけど・・・
エルフ・ウォリアー「駄目だ!あっちへ行け!お、お前もイリュージョンだろう。俺を騙す気だな!ゲートは絶対に開けないからな!」
あずさ「私はエルハンに言われて来たの・・・イリュージョンではないわ」
彼の名を出すのは何か嫌ですけど無益な戦いは避けたいので仕方がありません。
エルフ・ウォリアー「エル、エルハン?いや、だが・・・駄目だ!信じないぞ。俺を騙そうとしてるんだろう!絶対に開けないからな!」
面倒くさい人に門を任せたものですね。
あずさ「よく聞いて。エルハンはゲートのそばにいるわ。私はイレニカスを捜しに来たの。ここではイリュージョンやモンスターを相手に戦ってばかりいたのだから、あなたが怖がるのも分かる・・・頼むからゲートを開けて頂戴」
最後の方はちょっと文脈的に飛躍気味ですが、できるだけ優しくお願いしてみました。
エルフ・ウォリアー「そ、そうか・・・そうかもな。実は、激しい攻撃を受けたばかりで、イリュージョンの奴らときたら・・・いや、気にしないでくれ。今、ゲートを開けるよ」
思っていたよりはあっさり開けてもらえました。よかった。変なことにならなくて。
エルフ・ウォリアー「ゲ、ゲートの開け閉めは、そう簡単には出来ないんだ。イリュージョンの奴ら、中に入ろうと色んな手を使ってくるからな。お陰で沢山のエルフが命を落とした。お、俺は・・・」
レイラ「よ、よく来てくれました、旅のご一行。あなた方が困っている私達を助けに来てくれたのだと信じています・・・私に出来るのはこの可哀想な人々を死から守る事だけです。この化け物達を止めなくては!リリフェンのハイプリーステス、デミンに会いませんでしたか?彼女は私達を残して、遺品を見つける為に、化け物達の間に分け入ってしまったのです・・・心配だわ!」
あずさ「いいえ、会った事はないわ」
レイラ「彼女を見つけて下さい!彼女はリリフェンの化身を呼び出す為に遺品を集めようとしていました。化身だけがあの化け物を止めて、宮殿の門を開ける事が出来るのです!どうか・・・お願いします。私が提供出来るのはヒーリングの魔法だけです。ヒーリングは必要ですか?」
あずさ「それよりも、宮殿に入る方法を知りたいの」
レイラ「私達は宮殿の中には入れないので、ここに隠れているのです。チャンスがあれば、テンプルで遺品を見つけて、リリフェンの化身を呼び出して下さい。追放者が私達に向けて放つモンスターに対抗出来るのはリリフェンの化身だけなのです。そして、宮殿の扉を開けられるのはリリフェンの化身だけです」
あずさ「あなたが話している遺品について教えてくれる?その化身を呼び出すにはどうすればいいの?」
レイラ「化け物が持っていったのは3つの聖なる遺品です。町の中でそれらを見つけ、テンプルに持っていき、像の上に置いて、リリフェンの化身を呼び出して下さい。それが宮殿の門を開けて化け物を退治する唯一の方法です!お願いです・・・あなたに出来るのなら、ぜひともやって下さい!多くの命が危険にさらされているのです!」
遺品ですか。その遺品をテンプル・オブ・リリフェンに持って行って、そこにある像の上に置けということですね。でも、その遺品という物のもっと詳しい情報が欲しいところです。現状ではどれが遺品なのか分かりかねます。
アドゥオーン隊長「やぁ、よそ者よ。あんたは街の中を、戦い抜けてきたのか?どうやってこの街にやって来たのだ?追放者が街を完全に隔離したと思っていた」
あずさ「私はここにエルハンと一緒に来た・・・彼はシティ・ゲートで人々を避難させているわ」
アドゥオーン隊長「エルハンが?それは良い知らせだが、ここにいる怪我人をゲートへ連れていくことはできそうにない・・・今のところ俺達は安全だ。だが、あの化け物をすぐに倒さなければ、俺達は終わりだ!」
あずさ「ここで何があったのよ?」
アドゥオーン隊長「追放者の化け物に太刀打ち出来ない事が分かった時、俺達はここまで退却した。仲間の多くは死んだ・・・もう、あの化け物どもが通り過ぎることを祈るしかないんだ」
あずさ「追放者がどこにいるか知らない?」
アドゥオーン隊長「俺達は追放者がブラック・ドラゴンに乗って現れるのを見た。ドラゴンは町の北西のはずれに降り立ったが・・・俺達はゴーレムと戦うのに忙しくて、あまり気をつけてなかったんだ。最後に聞いた話では、追放者は宮殿に入って門を封鎖したそうだ。何者もそこを破ることは出来ない。奴の目標は・・・中にいるエレシーム女王と、生命の樹に違いない」
あずさ「もう行くよ」
アドゥオーン隊長「好きにしたまえ、見知らぬ者よ。あんたやエルハンが俺達を助け出せるなら急いで欲しい。ここで、どれくらい持ちこたえられるか分からない」
とまあそんな感じです。どうやらイレニカスは宮殿の中にいて、宮殿の扉を開けるには遺物を見つけてリリフェンの化身とかいうものを呼び出さなければならないみたいです。でもそれには結局デミンさんを探さなければならないみたい。
まあ、デミンさんを探すのは次回かな。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。




