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皆さんこんにちは。
実は例の遺跡でとても良い物を手に入れていた伊達あずさです。
その良い物というのは8つの箱の中身の1つ「魔法の指輪」!これ、メイジスタッフを装備しなくても古代語魔法が使えるようになるというとても便利な代物なのですよ。
というのも、シラルムさんはシャーマン技能が5になった後、ソーサラー技能も取り始めたのですけど、シャーマン技能は片手が空いていなければ使用できないため、両手持ちのメイジスタッフが持てなかったのです。でも、この魔法の指輪さえあれば、シャーマン技能とソーサラー技能が装備の持ち替えなしで即座に使用できるので非常に便利なのです。

では、魔術師ギルドに調査報告に行きましょうか。

受付「導師様がお待ちです。奥へどうぞ」

受付の方の許可が下りたので、クリムゾン導師の部屋に行って今回の件を報告しましょう。
クリムゾン「そうか、そのモンスターは恐らく壺を盗んだ男だろう。遺跡の奥に、宝物庫があったのか?わかった。人をやって調べさせよう。御苦労だったな。これは報酬だ。受け取り給え」
報酬として500ガメル支払われました。意外に少ない・・・でもまあ、遺跡探索のついでにこなせる仕事でしたしよしとしましょう。
クリムゾン「もう必要ないだろう。仮面は返してくれ」
風の仮面を返すと経験点200が貰えました。200!?何この破格の少なさ!
クリムゾン「これから会議があるから引き取ってくれんか?」
仕事が終わった途端に物凄く冷たい・・・

えっと、次は奇跡の店に神像の矛を届けに行きましょうか。

アズサ「親父さん、これなんだけど神像の持ち物じゃない?」
親父「お、ちょっと見せてくれ・・・間違いない!こいつを1400ガメルで引き取ろう」
何故1500ガメルじゃないんだ・・・キリが悪い!
親父「また何か見つけたら持ってきてくれよ」
でも、経験点は2000貰えました。こっちが本命でしたか!

増えた経験点を消費してレベルアップしようと思うわけですが・・・ガラードさんに革鎧を着せるわけにもいきませんし、これもう完全にビルド完成しちゃいましたね。

ガラードさんが完成したということは当然、エリディンさんだって同じ状況になります。でも、エリディンさんの場合は、防具を銀製にして、武器を片手武器にすれば、シャーマン技能も追加できそう。

プラムさんはシーフとセージを極めたので、次はバードを上げ始めたけど・・・バード技能とか果たして使う機会があるだろうか。

私の次の目標はプリーストを極めることです。

シラルムさんは後ほんのちょっとでソーサラー技能をレベル3にできたんだけどなぁ・・・惜しい。
さてと、これからどうしましょうかね。
ステータスアップにお金を沢山使ってしまったので、もう所持金が523ガメルしかありません。早く次の仕事を見つけねば。

しかし、ラウダさんに何か仕事がないか聞いてみても、何もないとの冷たいお返事。困りましたね。

仕事を求めて色々な町を巡っていると、カゾフの海のアヒル亭で仕事発見!
フェルゼン「いいところに来てくれた。船の護衛をやって欲しいんだ。近頃、この辺りで次々と船が行方不明になっている。海賊が出没しているんじゃないかな。どうだい、頼めるかね?」
海賊退治ですか。船の上ってあんまり落ち着かないけど、今は仕事がしたいのです!
フェルゼン「じゃあ、港へ行って『エクセリア号』の船長に会ってくれ。バグナンって名前だ」

それでは依頼主に会うため、港へ向かいましょうか。

ああっ、港に人がいる!
水夫A「もうすぐ出航だ。忙しい、忙しい」
水夫B「海賊が出るんだって噂だぜ。嫌だなぁ」
水夫C「今月に入って、4隻もの船が行方不明になってるんだ」
一カ月の間にどれくらいの船がカゾフから出航するのか分かりませんが、4隻ってそこまで高い確率じゃないのでは・・・今回もちゃんと海賊に遭遇できるといいけど・・・

乗船してみたけども・・・見た目的に、この人がバグナンさんってことはないですよね。
コック「船長のバグナンさんは、海賊をやっつけるって張り切ってるけど、付き合う俺達の身にもなって欲しいよ」

この人も、バグナンさんっぽくは見えませんね。
バグナン「護衛を引き受けてくれるのか?俺はバグナン。この船の船長だ。よろしく」
意外にもバグナンさんだった!
バグナン「さて、そろそろ出航するか。早く乗ってくれ」
こうして、バグナンさん率いるエクセリア号はカゾフを離れ、西へと進路をとりました。

海上に出たらすぐに戦闘になるかと思いきや、船上で自由時間が取れちゃった。
そうなるともう、船員さん方とお話するぐらいしか海素人の私達にできることはなく・・・
バグナン「海に落ちるなよ、助けてやらんぞ」
見張り「どいた、どいた、見張りの邪魔だ」
操舵手「エクセリアは足が早いから、そうそう海賊に捕まったりしないさ。まあ、楽にしてなよ」
水夫A「甲板磨きは疲れるなぁ。海賊?来るなら来いってんだ」
水夫B「今度の海賊は、腕の立つ奴のようだ」
水夫C「この辺りは、穏やかな内海だからね。事故で船が沈むなんて、まずないね」
大した話は聞けませんでしたね。

ここから船の中に入れそう。

船の中はメチャクチャ広い!何なら甲板にいた時よりも・・・
コック「暇そうだな、芋の皮むきでもやるか?危なっかしい手つきだな。え?揺れるから、やりにくい?」

この下は船倉かな?

うん、異常なし!

一通り船の中を見て回ったので、甲板に戻ろうとしたら・・・
プラム「何?甲板が騒がしいわね。海賊が出たの?」

如何にも怪しい感じの霧がでていますね。防御魔法とかあるならすぐに使った方がよさそう。あるならだけど・・・
シラルム「何です、この雲は!?」

ガラード「これはスタンクラウド!皆、意識をしっかり持つんじゃ!」
それ、ソーサラー技能を持つ私かセージ技能をもつプラムさんが言うべき情報じゃない!?
プラム「だめ・・・、気が・・・遠く・・・」

抵抗判定もなしで強制的に昏倒させられちゃいました。っていうか、スタンクラウドって何!?私、そんな魔法使えないけど!?

気が付くと牢屋の中です。
ノーランド「あんたらも、海賊に連れて来られたのか・・・可哀想にのぉ。あんたらの武器は奴らがどこかに持っていきおったわ」
アズサ「あなたは?」
ノーランド「儂はただの老いぼれじゃよ。ここへ入れられるまでは、この島の主だったが」
プラム「島・・・ここはどこなの?」
ノーランド「カゾフの沖にある小さな島じゃ」
と言ったところでノーランドさんとの会話が途切れちゃいました。
ノーランドさんにはもっと色々聞きたいことがあるけれども・・・続きは次回にしようかな。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。


