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皆さんこんにちは。
エレシームが何者なのかをネットで調べた伊達あずさです。
エレシーム(Ellesime)というのはSuldanessellarという国の女王で、神格化を目論んだイレニカスを追放した人らしいです。しかも、エレシームさんとイレニカスはかつて恋人関係にあったのだそうな。他にも色々と書かれていたのですけど、ネタバレの予感があったのでそっとページを閉じました。

さて、このエリアに部屋は数あれど、どれもこれも鍵が掛かっており、中央の広い部屋に行くか、サエモンの勧めに従って上の階へ行くかぐらいしか選択肢がありません。
とりあえず、上のフロアへ行くにしても、中央の広い部屋を調べてみてからにしましょうかね。

というわけで、中央の部屋へ・・・って、まだイレニカスがいるじゃないですか!
ジョン・イレニカス「お前をいかしておいたとは、ボーディには失望したぞ。だが、何も変わりはしない。逃げられるうちに、逃げておくべきだったな。助けも無しに私を襲えると考えていたとは何たる馬鹿者だ。私はお前の事は知り尽くしているのだ。お前の魂そのものを奪い取ったのだから。残った部分などもはや不要だ!」


即死なんですけど・・・Baldur’s Gateの時も最後の方、こういった有無を言わせぬストーリー展開があったけど、2になってから目に見えて増えた気がします。そして、イレニカスのセリフも如何にもサエモンの言う通りにしろと言わんばかり・・・
ロング・ザ・セイン「何?ここで何をしてんだ?他の狂人どもと監房に入ってるはずだ!さあ、ロング・ザ・セインがお前の面倒を見てやるが、敬意を示せよ!今夜は誰もが鍵をかけて閉じ込められる。あまりに多くの者達が動揺しているんだ。所長が実験する時は、いつもこうなんだ。連中をいらいらさせるんだろうな、きっと」
恐らくここの職員だとは思いますが、スペルホールドがイレニカスによって占拠され、色々とおかしなことになっているはずなのに、まるで何時も通りであるかのような対応です。まあ、私はここの日常なんて知らないけども。
あずさ「連中をいらいらさせるって?連中が解放されたらどうなるの?」
ロング・ザ・セイン「お前は連中の1人なのに、何をするってんだ?一人ずつなら小突き回すことも出来るが、全員まとめてだって?連中、興奮しすぎてコントロールできなくなるぞ!」
あずさ「分かったわ、それなら私は監房へ戻るべきね。鍵を渡してくれれば、あなたをそっとしておくわ」
ロング・ザ・セイン「”鍵”はひとつしかないから、それを渡すことはできないな。俺を怒らせる前に監房へ戻るんだ。俺を怒らせたら、多くの検査を受けることになるぞ」
あずさ「さあ、全員を解放するのよ!もう2度と頼まない!」
ロング・ザ・セイン「お前は事を難しくしたいわけだな?ならその便宜をはかってやろう。俺は無力だからこの場所を監視してるってわけじゃないんだ」
と言って襲い掛かってきたロングが死ぬと、囚人達の間に囁きと希望が広がっていきました。彼らは自分達の自由を確信したのです。
イモエン「あずさ、ここに収容されている人達の様子を見に行った方がいいわ。ここで走り回って暴れられたらかなわないもの」
ティアックス「お前はティアックスが命じた顔をつけるのだ!今日は彼が全てを支配する!」
ドラディール「チビ、静かにしろ!遠吠えが聞こえないのか!我々は取り囲まれたぞ!」
ティアックス「ティアックスを怒らせた日を生涯後悔するだろう!よりによって私の征服を冗談の種にするとは!」
エイフリル「それがお前の見るもの全てなの、それともまだあるの?中や周りを歩き回る奴は?通り抜けたりする奴は?お前の場所に立っているのは?」
ティアックス「ティアックスの立場に立つ者はいない。彼だけが頂点に立つ!」
エイフリル「見えるでしょ!それに他の奴の下にも。見えない?中と、後ろと向こうに見えるだろ!」
ナルジェル・スカル「だ、駄目よ・・・何が見えるかって、そんなに話しちゃ・・・私は、また綺麗な物が見えたら、それでいいの・・・あまり遠くは見ないって約束する・・・」
ティアックス「フン!ティアックスの取り巻きは馬鹿か、頭の狂ったのばかりだ!この惨状は誰のせいだ?ティアックスは誰を罰するべきだ?」
う~ん・・・確かにこうしてみるとティアックスさんだけが、他の人の言葉に対して適切な反応を示しているようにも思えます。ただ、一番まともそうだけど、一番頼りなさそうでもあるのですよね。
あずさ「落ち着いて聞いて欲しいの。ここから出るには、イレニカスを何とかしなければならないわ!」
ディリ「イレニカス?この顔は一度つけたことがある。彼の罰は・・・」
ナルジェル・スカル「彼を見つめるのは、とても遠くを見ること・・・私は彼を見れないわ・・・」
エイフリル「奴は平然と次元を通り抜けて・・・誰も奴のところは歩かない。見もしない」
ドラディール「火を吐く犬に立ち向かう方がまだいいね!このイレニカスはきっとギバーリング・トゥエルブの手先だ」
ワネフ「ヒヒヒヒ・・・あいつがやった・・・あいつがこんなことをやったんだ!俺は・・・俺達はあいつを探すんだ!あいつが元凶だ!この試練を与えたのはあいつなんだ!あいつの首が俺の物になるまでは休めない。俺の物、俺一人の物になるまでは」
あずさ「奴はあなた達を拷問にかけたわ!自分達を救い、私が奴を打ち負かすのを手伝って頂戴!」
ティアックス「ティアックス一人で、立ち向かうだろう!お前には彼を助けるだけの価値はないと判断された!ただし、見ていてもいいぞ!」

全然、皆からの協力を得られた感じではなかったのですけど、突然、イレニカスがいた広い部屋に転送させられちゃいました。
ジョン・イレニカス「これは何だ?お前は私の被験者を全て解放したのか?何という馬鹿者だ。これは全く予想していなかった。あまりにも危険で、不安定だ」
あずさ「喜んでもらえて嬉しいわ。さて、お前の計画と命を終わりにしてやる!」
ジョン・イレニカス「いつにもまして熱心な事だが、お前の自慢話は時間の無駄だ。お前なぞ恐ろしくもなんともない。例えお前が頭のおかしな軍団と一緒でもな。お前の運命は私がお前にかけた呪いと共に封じ込まれている。私はお前とイモエンの両方の魂を持っていて、それがボーディと私を癒してくれた。お前はここで死ぬだろう。あるいは死よりも恐ろしい目に遭うかもしれない。ボーディは、お前が・・・変身したと私に言う。お前の意志が消えていくにつれ、バールの要素が現れ、お前を支配するだろう。それはちょっとした見物だぞ」
何だかイレニカスまで中身の薄い長話をするようになっちゃいましたね。私の魂を奪ったことで本来のイレニカスに戻りつつあるせいなのでしょうか。だとしたら、さすが兄妹ですね。
ワネフ「俺は今こそ、自分の物を取り戻すぞ!取り戻すからな!お前はこの場所を悪用した。俺はここを取り戻す!」
ジョン・イレニカス「お前は私がここへ来る以前から彼らを苦しめていた。私には単により大きな目的があっただけだ。フン、私は復讐を果たすべき時に頭のおかしな奴と話しているわけか」
ミンスク「そうだ!復讐だ!かけがえのないダイナヘールの敵討ちだ!震えてろよ、ウィザードめ。ブーがお前の目玉をかじりに行くぞ!うおぉぉぉぉぉぉ!!」
イモエン「お・・・お前は私を利用したのよ!お前は私の魂を引き裂いて、むしり取った!!イレニカス、お前を殺してやるわ!殺してやる!!」
ジョン・イレニカス「くだらん!お前もあずさも、もはや用済み。泣き言を聞いている暇などない!死ぬがいい、一人残らず!私は力を取り戻したのだ。お前達ごときに、我が復讐の邪魔はさせん!」

そんな長い会話を経て、ようやく戦闘が開始されました。今回は何故か即死させられないみたいです。
そして、ほんのちょっと戦うと・・・
ジョン・イレニカス「ええい、おのれ!ここを奪われようとも、計画を他で練ればすむことだ!出直しだ!束の間の勝利に酔いしれるがいい。お前の身体は既に、内側から蝕まれつつあるのだ!私が復讐を遂げる頃には、大勢の者をお前のもとへと送っていることだろう!私の怒りを、今こそ故郷の痴れ者どもに味わわせてやろうぞ!お前の相手はこやつらが務めてくれよう。下僕の代わりなどいくらでもいる。ここはお前にくれてやる!墓穴としては申し分ないだろう!」
直ぐに逃げて行っちゃいました。AIをONにして全員でイレニカスを攻撃したせいか、一瞬の出来事過ぎて何が何やら・・・

まさに死屍累々ですね。敵のみならず、いつの間にか仲間(?)達も全員殺されてしまっています。
何が起こったのかログを確認してみたのですけど、特に何かされた様子はなく、イレニカスが逃亡する直前に強制的に全員死亡させられちゃっていました。イベント死だったのかもしれません。何かこういうのBaldur’s Gateらしくないなぁ・・・
ともあれ、ようやくイレニカスに一泡吹かせることが出来ました。
さて、これからどうするか・・・とりあえず、次回考えましょう。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。




