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皆さんこんにちは。
倒されても棺に戻れば復活できるとか卑怯過ぎると思う伊達あずさです。
せめて、ガス体となって逃げる際、棺までの道のりを追跡可能にして頂きたい!

では、シャドウ・ギルドと敵対しているギルドの首領ボーディが、棺で休眠中のヴァンパイアどもにせっせと杭打ちしていた私のもとに現れたところからです。
ボーディ「そうね・・・こうならない事を望んでいたけれど、あなたが自分の道を選んだのよね」
あずさ「私の”道”の何を知ってるの?」
ボーディ「私はあらゆることを悟っているわ。あなたや雇い主の事・・・彼らの目的も。あなたも同じように分かっているのかしら?影をまとった人達の事を本当に理解しているの?」
そもそも、理解するつもりがありませんけどね。というか、私に害がないのであれば、彼らが何をしようとどうだっていいです。ただ、知らないよりは知っていた方がよいので、教えてくれるのであれば聞きますけど!
あずさ「あなたの話を聞くわ。疑わしいけどね」
ボーディ「私の話を信じようが信じまいが、別に構わない。いずれにしろ、あなたが目障りであることには変わりない。ねえ、シャドウ・シーフは約束以上の何かをしてくれたかしら?何かくれた?それとも、あなたがいつも手の届く所にいるように、確認しているだけなの?連中の目的ははっきりしてるの?何故あなたの協力を得ようとするのか、何故あなたに力を貸そうなどと言い出したか。そのわけを聞かされたの?」
約束以上のことなんて全く求めてないし、そんなのわざわざ聞く必要があるの?私はイモエンさんの救出を依頼し、それに対する対価を払った。まあ、お金だけでなくこうやって働かされちゃってるので、対価を払い過ぎている点については不満ですけど。でもまあ、この後、彼らが契約を守るなら、裏で何を考えていたとしてもどうだっていいですね。
あずさ「私はきにしない。連中の申し出や、事態の進展を利用させてもらうだけだから」
ボーディ「それとも、あなたは自尊心がとても強くて、そのような計画を達成出来るのは自分一人だと思っているの?自分は何故利用されているのか考えないの?あなたが彼らに与えているものが何か、考えてみなさいよ。お金?お金なら、決して不足する事はない。協力?ありえるけれど、同じように協力できる者なら他にもいるわ」
私と同じことをできる人が他にいたとしても、誰かは選ばなきゃならないのだから、それが偶々私になったからって何か不思議はあります?情報密度の低い話をだらだらと・・・
あずさ「言うべき事はさっさと言って!とにかく、最後は戦う事になるでしょう!」
ボーディ「違うわ。最後は暴力で終わるのは確実ね。あなたは気まぐれすぎて、私の目的には役立たないわ。せめて、どの程度自分が利用されるのか知って欲しいだけよ」
え?私の言葉、通じてます?何も違わなくない?もしかして、とにかく相手を否定することから入りたいタイプなの?
あずさ「これまでの取り引きにおいてはシャドウ・シーフは誠実に思えるわ」
これは全く私の想いに合致するものではないのですけど、他にまともな選択肢がなかったのです。
別に他者から利用されていようとそんなのはどうだってよいのですよ。大事なのは自分が納得した上でやっているのかどうかだけです。自分がいいと思う事をした結果、それが巡り巡って誰かの利益になってしまったとして、それがなんだというのですか。特に恨んでいるわけでもない誰かの得を自分の損ととらえるその心の在り方に問題があります。
ボーディ「本当に?それは確かなの?連中のあなたへの関心が、ただの賞金目当て以上のものだったら、どうするの?あなたが誰で・・・何をしているかよく知っているとしたら、どうするの?驚いているようね・・・あなたが何者か・・・つまりバールの子であることは知ってるわ。イレニカスが教えてくれた。彼はあなたに興味を持ち、あなたの力を覚醒させようとした。でも、シーフに邪魔されたそうよ」
確かにあなたの無駄に長ったらしい喋りに驚いてはいますけども!
っていうか、私がバールの子であることなんて結構有名な話なんじゃないの?あっちこっちでバールの子だろって言われている気がするんですけど。ウォッチャーズ・キープの時だってそうでしたよね?後、イレニカスは敵なので、シャドウ・シーフが敵の邪魔をしたなら味方ですね!!
あずさ「私が捕らえられた事について何を知っているの?」
ボーディ「私は、あなたの脳が一生かけて学ぶ量よりも沢山の知識を持っている。色々なことが、あなたの鼻の下にあるわ。つまり、あなたには見えてないってこと。だって、イモエンさえあなたの警告を聞かなかったわ」
本当にコストパフォーマンスの悪い話し方ですね。驚くことにこれだけ長々と喋っていて、全く私の問いに対する答えになってない!
あずさ「イレニカスは他人を近付けるようなタイプには見えなかったわ。あなたはどうしてあそこにいたの?」
ボーディ「私がその場にいたのは、自分で望んだからよ。仲のいい”妹”の務めというところね。もちろん、あなたにはそんな道徳的価値が分からないでしょうけど。あなたのまわりは、そういうものが全く欠けた人達ばかりですもの」
どうやら”コレ”は常にマウントを取っていないとろくに会話も出来ない自己肯定感の低いアンデッドのようです。人語のようなものを口にしてはいるみたいですけど、意思疎通が不能なくらい知能が低い存在のようなので、もう”コレ”を人として扱うのは止めた方がよいのかもしれません。流石は暗くてジメジメしたところにしか生息できないナメクジみたいな存在ですね。いや、血を吸うみたいだからヒルかな?
ボーディ「もうこの会話にはうんざりしてきたわ。あなたは質問し、脅迫し、私はその両方に付き合った。もうこれで終わりにしましょう」
それはこっちのセリフだよ!!
これだけ長々と喋った結果、シャドウ・シーフはイレニカスの敵で、”コレ”はイレニカスの妹分だから私の敵だということしかわかりませんでした。どっちみち最初から敵という認識でしたので、完全なる無駄会話だったよ!後、どうせ戦うことになるのだから、言いたいことはさっさと言いなっていうのは脅迫になるの??どんな拡大解釈ですか。
あずさ「それで結構よ!あなたの流血で終わらせるわ!それから私はイレニカスの元へ向かう!」
ボーディ「威嚇を通して学ぶ事も沢山あるのよ。あなたは好奇心がとても旺盛なのね。さあ、1つや2つ学んでもらいましょうか」
といって、ようやく戦いになったわけだけど、相手が知能の低い低級アンデッドだったこともあって、バーサーク中の私にレベル2ドレインばかり連発してくるものだから、全く勝負になりません。ほどなくして重傷を負わされた”コレ”は・・・
ボーディ「充分・・・教育的ではあったわ。もう充分わかったし、あなたとはこの辺でおしまいにしましょう・・・とりあえずわね」
一方的に瀕死の重傷を負わされておいて何を言ってるの!?ラッサルもそうだったけど、ヴァンパイアが達者なのは口だけですね!
あずさ「逃げようとしたって、そう簡単にはいかないわ!」
ボーディ「あら簡単なことよ。ここで決着をつける理由もないし。イレニカスのところに行けば、あなたはまだ役に立つ。戦い続けるがいい、私はもう、見るべきものは見た」
そういうと呪文も使わず、ガス体にすらならずぱっと消えたよ。何たるシステム的卑怯!!逃げ足だけは一人前です。
こんなことなら、私一人で戦うんじゃなかった・・・全員で取り囲んで袋叩きにすればよかったよ。
今回のやりとりによって、私の中でアリとヴァンパイアは無条件で滅ぼすべき存在であるという認識になりました。
遺憾ながらボーディを取り逃してしまいましたが、アスカトラ内からは追い出せたのでしょうから、充分、アランさんの期待には応えられたはず。
でも、あの陰湿根暗大言壮語ヴァンパイアの無駄話があまりに酷かったため、アランさんへの報告は次回とします。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。

