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皆さんこんにちは。
丸石集めの進捗がようやく50%を超えた伊達あずさです。
Builderを2機使うと、圧縮作業の方が追い付かなくなってしまうので、Refined Storageの中にどんどん丸石が貯まっていってしまうのですよね。そのせいで、Diskがいっぱいになっちゃってたりしてたので、微妙に順調ではないのですよ。
かといってこれ以上Quantum Compressorを増やすというのもねぇ・・・
では前回に引き続きBlood Magicの祭壇作りを行っていきたいと思います。
えっと、錬金術魔方陣を行うための準備が整ったんでしたっけね。
まずは、前回作ったArcane Ashesを手にもって、その辺の適当な地面に使用(右クリック)します。するとこんな感じの小さな魔方陣ができるので・・・
この魔方陣に向かってこれまた前回作ったBinding Reagentを使用(右クリック)します。すると、魔方陣がサイズアップするはずです。
サイズアップした魔方陣に対して、金の剣を使用(右クリック)すると、魔方陣が発動します。使う順番が逆だと上手く動かないので、その辺だけ注意すれば問題ないはず。
スクリーンショットを撮るときに松明の煙とかが邪魔になるからって、パーティクルを最小にしてたせいなのか、演出が凄くシンプルになっちゃった。
しばらくすると、虚空からBound Bladeなるものがぽろっと出てきます。
このBound Bladeはスニークしながら右クリックすることで、モードチェンジすることができます。
剣の形をしているときは通常時の3倍ぐらい攻撃力が高くなります。その代わり、剣の状態を維持し続けるためにはLPが必要となり、自身のソウルネットワークから自動消費されます。ソウルネットワーク上にLPがない場合は、常時ダメージを受け続けることになるのですけど、そこまで鬼のようなダメージでもないので、ちょっとの間だけならそれでも大丈夫。
ちなみにそれが嫌な場合は、Blood Altarを血液で満たした状態で、自分所有のBlood Orbを祭壇の中に入れれば少しずつソウルネットワークにLP(血液)が送られて行きます。
Bound Bladeを使って敵を倒すとWeak Blood Shardが手に入ります。ちなみに、別に剣にモードチェンジしてなくてもWeak Blood Shardはちゃんとでます。
グレードⅣの祭壇完成!これでやっとDemonic Slateが作れます。
Imbued SlateからDemonic Slateを作るにはBlank Runeだけで作った祭壇の場合、Blood Altarが満タンの状態からでも血が足りなくなってしまうので、Blood Altarの中の血が完全になくなってしまわないうちにSacrificial Daggerで25回分の血を補充しなければなりません。ほんとはね、血をFluid Tankとかに貯めておいて、足りなくなった時に自動で供給できればよかったんですけど、初期状態のBlood Altarにはかなり厳しめの搬入出制限があるので、そのまま外部から血を供給しても消費されるスピードの方が圧倒的に速いのです。それでも、Blood Altarが空の状態の時にアイテム作成の進捗が減っちゃう仕様でさえなければ、いずれは完成したんでしょうけど、そういう仕様だっていうのですから仕方ありません。ま、今のところはそんなに沢山の数を要求されてるわけじゃありませんし、暴飲暴食でもしながら頑張りましょう。
ようやく次の材料に移れますね。次はDynamic Valveを作ります。
材料はDynamic Tank×4とBasic Control Circuit×1です。特に未知のものはありませんね。
続いてFluid Reader!
材料は水入りバケツ×1、バケツ×2、「Input Variable Transformer」×1です。
初登場となるInput Variable Transformerは「Variable Card」×2、Crystalized Menril Chunk×2、粘着ピストン×1から作ります。でも、まだ知らないものがある。
Variable Cardは8つのCrystalized Menril Chunkと紙から作ります。順調順調。
次はスポンジを作ります。スポンジは黄色の羊毛、プリズマリンの欠片、スライムボール、ソウルサンド、後バケツ一杯分の水から作るのですが、作成にはHydratorという装置が必要になります。まだ作ったことのない装置ですね。
こちらがHydratorのレシピです。
材料は水入りバケツ×2、ドロッパー×1、粘土(ブロック)×2、鉄ブロック×1、テラコッタ×3です。全部バニラ品ですね。
Hydratorを設置してみました。
Hydratorを動かす際の注意点としては、デフォルトだとRequires Redstoneモードになっちゃってるので、レバーなどでレッドストーン信号を入力するか、あるいはAlways Onのモードに切り替えておくこと。後、何気に動作にはエネルギーも必要みたいです。あ、動作に必要な水は水入りバケツを直接Hydratorに向かって使っても入れられます。
次はSingularity Tankです。
名前にSingularityとかついちゃってるので、てっきり作るのが大変なのかと思ってたんですけど、鉄インゴット×4とガラス×5から作れちゃいます。拍子抜けもいいところですね。
次はSolid Lavaを作ります。材料は溶岩入りバケツだけみたいですけど、Transmutatorを使って作成するので燃料としてのLiquid Coraliumは別途必要になります。
続いてTheoretical Infinite Water Sourceです。名前が凄く長いですね。
4つのBase Essence Nuggetと5つのWater Essenceからできています。
Base Essence NuggetはBase Essence Ingotを単体クラフトするだけなので、特に問題はないでしょう。
Water Essenceは水入りバケツ×4、Inferium Essence×4、Tier 1 Crafting Seed×1から作られる「Water Seeds」を植えることで育つ植物から採取できます。まあ植えましょう。
次はBasic Fluid Tankです。
材料はレッドストーン×4と鉄インゴット×4だけなのでとても簡単。
お次はEnder Bucketです。
材料は「Inactive Ender Core(Basic)」×1、Ender Alloy(Basic)×3、バケツ×1です。
Inactive Ender Core(Basic)は黒曜石×4、Ender Alloy(Basic)×4、レッドストーンブロック×1から作ります。
あ、そうそう。Ender Alloyを作る際に使用するEnder BiotiteもMystical Agricultureの手にかかれば種にして増やすことができます。
Ender Biotiteを増やす種「Ender Biotite Seeds」はEnder Biotite×4、Intermedium Essence×4、Tier 3 Crafting Seeds×1から作れます。The Endは拠点から離れた場所にゲートがあるので、行くとなると結構面倒ですからね。
もう少しでCreative Fluid Tankに使われているSingularity以外の材料がそろうんですけど、続きは次回です。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。