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皆さんこんにちは。
いい加減無駄な抵抗は止めてAbyssalCraftに取り掛かる決心をした伊達あずさです。
以前も言いましたけど、私、AbyssalCraftってちょっと苦手なんですよね・・・
苦手苦手と言い続けたところで、必要なアイテムが空から降ってくるわけでもありませんし、せめて少しでも早く終わらせられるようにAbyssalCraftの世界へと旅立つための準備を入念に行うことにします。
まずは以前、Coralium Pearlを作るために訪れたことのあるCoralium Infested Swampへと向かいます。
実はここでCoralium Ore以外にも手に入れておかねばならぬものがあるのです。
それがこの「Liquid Antimatter」という謎の白い液体です。
とても危険な液体のようで、触ると直ちに死んじゃうらしいです。まあ、実は私、未だにこの液体に触れたことが無いので実際にどうなっちゃうのかは分かんないんですけどね。やっぱり触らない方がいいと言われたら触らないのが私なのです。(ファミコンの世界では別)
Fluid Tank+Liquid Hopperを使って手あたり次第にLiquid Antimatterをかき集めます。
Liquid Hopperなら手に持ったバケツの中の液体でもGUIを経由せず直接流し込めるので便利ですよね~(ただ、排出速度が遅いのでSpeed Upgrade×4ぐらいは必要)
十分なLiquid Antimatterが集まったら、いよいよAbyssalCraftのディメンジョンへ行くためのアイテム「Gateway Key」を作ります。
材料はCoralium Pearl×2、「Oblivion Catalyst」×1、「Slimy Bone」×1です。
まず、Slimy Boneですが、これはThe Betweenlandsの地下深くにあるSlimy Bone Oreという鉱石から採れるアイテムです。The BetweenlandsのY=100未満はCavernsと呼ばれる領域になっていて、Slimy Bone Oreはこの領域内で良く見つかります。
ただ、わざわざSlimy Bone Oreを掘らずとも、The Betweenlandsを冒険していればSlimy Boneを手に入れるチャンスは結構沢山あるようで、以前Ring of Ascentを見つけようと冒険した際にそこそこ集まっていたのです。多分、箱や壺、場合によってはドロップする敵なんかもいたんじゃないかな?(Slimy Bone Oreを掘った覚えないし)
そして次はOblivion Catalystです。
これはNecronomiconを使った儀式で作らねばなりません。
材料は「Shard of Oblivion」×4、プリズマリンの欠片×4、エンダーパール×1です。未知の材料がありますね~
Shard of OblivionはShadow Gem×4と「Transmutation Gem」から作ります。
Shadow GemはAge進捗関連アイテムだったFlame Grilled Wopperを作る時にも使ってますが、Transmutation Gem」の方は初登場です。
Transmutation Gemを作るのもNecronomiconの儀式で、その際に必要となる材料はエンダーパール×2、Aquamarine×4、「Transformation Powder」×2、Coralium Pear×1です。
Transmutation Gemの材料となるTransformation Powderは黄昏の森(The Twilight Forest)のアイテムで、亡霊鉱山などで見つかるトレジャーチェストから入手することができます。Transformation Powderの入手ついでに亡霊鉱山でダイヤモンドやエメラルドなんかも掘ってくると良いのです。
まずはTransmutation Gemを作る儀式から。儀式に必要なPEは300程度です。
相変わらずAbyssalCraftの儀式は不気味だなぁ・・・(変な声が聞こえてくるし)
次にこのTransmutation Gemを使ってShard of Oblivionを作るわけですが、Transmutation Gemは10回まで使用できる耐久度制のアイテムなので、1個あれば十分です。
次にTransmutation Gemを使って作ったShard of Oblivionを用いてOblivion Catalystを作るための儀式を行います。
この儀式にはPEが5000(現状のNecronomiconのMAX)必要となるので、Transmutation Gemを作る際に使用したPEは回復しておかねばなりません。
そしてさらに、この儀式には生け贄が必要となるのです。儀式台の傍に設置したフェンスにリードを付けたブタなどを括り付けておいて、儀式を開始してから終わるまでの間にブタを殺さねばなりません。本当に禍々しい儀式です・・・
こうして作ったGateway Keyを地面に向かって使用することで、おどろおどろしいオーラを放ったゲートを作ることができます。
実際にAbyssalCraftの世界へ旅立つ前にもう1つだけ作っておかねばならぬものがあります。
それがこの「Staff of Rending」です。これはこれから行くAbyssalCraftの世界に出現する敵からEnergyを吸い取るための道具なのですが・・・とにかくないと困るんです!
材料はShard of Oblivion×1とShadow Gem Shard×4です。
これで一先ず準備は完了!
用意したものとNecronomicon、バケツや空のFluid Tank(Liquid Hopper)、冒険用品、建材などを持ったら、意を決して先ほどGataway Keyを使って作り出したゲートに飛び込みます。
ここがAbyssalCraft第一の世界Abyssal Wastelandです。目の前に如何にも体に悪そうな色の湖が広がってますね。
冒険を始める前にゲートの周りを丸石などで囲って要塞化して・・・今日はおしまいです!
やっぱり冒険は次回なのです。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。