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皆さんこんにちは。
祈祷書を盗んだ犯人のアジトに潜入中の伊達あずさです。
それにしても、黄昏のペンギンと共闘する流れを期待していただけに非常に残念です。

では、黄昏のペンギンにも振られてしまったことですし、とっとと祈祷書を取り返しちゃいましょうか!


病院から先には分岐などもなく、このまま地下から出られそう。敵のアジトは地上にあるのかも?

ここは島、みたいですね。どうやら先ほどの洞窟は海の下を通っていたみたいです。

神社・・・のような装いですけど、祈祷書を盗んだ犯人は神社をアジトにしているの?

むむっ、中に人の気配があります。

*****「まったくなんてことなの!これが”あの校則”とは何の関係もないお祭りの祈祷書だなんて!失敗だったわ。早く次の”校則”を見つけ出さないと・・・催眠術まで使って生徒達の夜間外出を禁止した意味がないわ・・・」
ハル「どうやら中に祈祷書を盗んだ犯人がいるみたいだね」
だいち「ちょっと待てよ?この声はどこかで聞いたことが・・・そうだ!委員会センター4Fで”密林騎馬戦”をスクープしたときの・・・」
だいちさん凄いな。顔が分からない相手の声まで記憶しているのですね。それとも、よほど声に特徴があるのでしょうか。

*****「!そこにいるのは誰!」
あ、気付かれちゃった。まあ、これだけ喋ってたら気付かれもしますか。

だいち「やばい逃げろ!!」
え!?祈祷書を取り返しに来たんじゃなかったの!?

てっきり、ヒナコさんがだいちさんを制止し、この場に踏みとどまって戦いになる流れかと思ったのに・・・本当に逃げちゃってる。

レイチェル「どこに行ったのかしら?」
ヒナコ「ここよ!」

この構図をつくりたいがために一旦逃げたの!?

レイチェル「あ、あなた達は何者なの!!」
ヒナコ「学園一のスクープ新聞”ホースポ”のヒナコ!」
ハル「同じく”ホースポ”の天才ハッカーのハル!」
ハルさんってハッカーだったんだ!?てっきり、某掲示板サイトみたいなところに入り浸る系の人なのかとばかり・・・
だいち「そして、俺様が”ホースポ”のリーダー、う、うわ~~!!」


あ、落ちた。まあ、60Fもある女子寮から飛び降りても無傷だったのですから、別にこの程度の高さから落ちたとて心配ないでしょう!

ヒナコ「い、いくわよ・・・」
どうでもいいけど、私は名乗りを上げないのですね。やっぱり正式なホースポメンバーではないからかな?もちろん、個人的に言えば名乗りなんて上げない方が良いと思いますけども・・・


ヒナコ「あなたは・・・生活指導のレイチェル先生!」
普通はここでセリフ前の名前が”*****”から”レイチェル”に変わるべき!!
ヒナコ「生徒会を騙したり、祈祷書を盗んだりして一体何をしてるんですか?」
レイチェル先生が生活指導を担当しているという情報によって、何となく敵の狙いが分かった気がします。大方、今の悪い意味で自由過ぎる蓬莱学園をかつての大和魂に溢れる規律ある姿に戻すため、初代学園長が遺した古の校則を復活させようと目論んでいるとか、どうせそういった類の話でしょう!

レイチェル「そこまで知っているとは・・・仕方がないわ、話してあげましょう。今の蓬莱学園は授業のエスケープやアルバイト、夜遊び・・・不純な異性交遊が蔓延っていて、堕落しきっているわ。だから、私は”彼ら”と協力して学園の規律を正したのよ!」
わざわざ国外の方を生活指導の先生にしたぐらいだから、もうちょっと誤った日本観というか武士道精神みたいなものを押し付けてくるかと思っていたのですが・・・意外にも普通!!
ヒナコ「彼ら・・・彼らってあの謎の集団のことね?一体何者なの?」
レイチェル「あなた達が知る必要はないわ!すぐにあの生徒会の生徒達のように私の催眠術で規則に忠実な生徒に生まれ変わるのだから!!」
う~ん・・・レイチェル先生に生活指導という仕事はちょっと荷が重すぎたみたいですね。
折角、他人を強制的に従わせるとんでもない能力を持っているのですから、それを活用して、じゃんじゃん自分が理想とする生徒に仕立て上げていけばよかったのですよ。でも、レイチェル先生には具体的にどうすれば生徒達を自分が理想としている人間に近付けさせられるのか全く理解できていなかったってことですね。それってつまり、善悪を判断する基準がレイチェル先生の中にはないってことです。だから、他人が作った何となく権威のありそうな校則を盲目的に守らせるという選択に至ったのでしょう。他人の心を操る能力を持った人が、一番人から操られやすい性格だなんて、何だかとっても皮肉な話ですね。

レイチェル先生の目を覚まさせてあげましょう!

タロットカードから鉄のハリセンに持ち替えておいて本当に良かったよ。私以外、まるで戦力になりません。やっぱりだいちさんが居ないとダメですね・・・

レイチェル「あなた達も私の言う通りに規則正しく生活して勉強をすれば優秀な人間になれたのに・・・」
私が知る限り、優秀な人ほど規則正しい生活をしていないような・・・もちろん、優秀さの方向性にもよるのですけど、少なくとも頭が良いと思われる方ほど生活面でのバランス感覚(あくまでも一般的な・・・ですけど)は悪い傾向にあるような気がします。もちろん、生活バランスが無茶苦茶なら頭が良いというわけでは決してありませんけど。
ただまあ、レイチェル先生のように、優秀な思考停止系の兵士や信者にはなれそうですね!

だいち「よし!早速祈祷書を取り返さないと!」
ヒナコ「ええ!」

ハル「あっ、あったあった。これが祈祷書だよ!」
だいち「じゃあ、早く羽知那村に戻って祈祷書を返してあげようぜ」
では、無事目的も達成できたことですし、帰りましょうか。

そういえば、この島には敵が出現しませんね。ここをホースポで接収したらいいのに。

来た道を引き返す感じで羽知那村に帰ろうと思ったら・・・
ハル「あっ、船だ!」

だいち「よし、皆で呼ぶんだ!」

何ですかこの選択肢・・・常識的に考えればだいちさん一択です。
・・・っていうか、ハルさんの科学的に呼ぶってなんだ。手持ちの灯りを使って発光信号でも送るつもりなのでしょうか。でも、今ってモールス信号が廃止されたんでしたっけ・・・じゃあSOSってどうやって伝えたらいいの!?電波通信としてのモールス信号が廃止されただけで、通じることは通じるのでしょうか?
そんなことを期待して、ここはハルさんに呼び掛けてもらいましょう。
ハル「船の皆さーん。僕の念波が届いたらこちらに来て下さい」
電波どころか念波だった。少なくとも、うちのIMEが”ねんぱ”を一発変換できない程度には非科学的な方法だったよ!

だいち「どこが科学的だ!」
ヒナコ「UFO番組の見過ぎよっ!」

再度選択を迫られました。ここでもう一度ハルさんにお願いしたら、今度こそ科学的な手法で呼んでくれるのではないか!・・・と、思ったのですが、結局、同じやり取りになってしまったため、割愛・・・
こうなったら、意地でも正攻法は後回しにします。次、ヒナコさん!

ヒナコ「お・ね・が・い。こっちにきて、アハン!」

あれ、こっちが本命だった!?
だいち「まさか・・・ヒナコの色仕掛けが成功するとはっ!?」
ハル「この距離じゃヒナコの顔は見えないからね!」
だいちさんはまだしも、ハルさんは露骨に酷いな・・・

えっ、これまだ続けるの!?じゃあ、次はだいちさんで。
だいち「おーい、こっちにこーーーい!」

ハル「少し近付いたよ!」
呼ぶたびに少しずつ近づいてくるって一体どんなシステム!?
だいち「よしっ!こうなったらこの俺が色仕掛けで・・・お・ね・が・い、こっちにきてーん!」
まあ、ひょっとしたら需要がある場合もあるのかもしれませんけど・・・

まあ、ヒナコさんの色仕掛けが本当に成功していたのだとすれば、だいちさんの色仕掛けまでもが成功する確率はゼロではないにしても非常に低いでしょうね。どんまい!

ヒナコ「行っちゃったわね・・・」
だいち「くそー!薄情な奴らだ」
ヒナコ「あんなの見せられたら誰だって逃げ出すわよ!」
ハル「またあのトンネルを通って帰るの!?」
だいち「船のバカヤローーーッ!」


船、戻って来てくれた!
村長「すまんのーバケモノと見間違えてしまってのお」
だいちさんがバケモノかどうかはさておくとしても、村長さん、めっちゃ目が良い!
ヒナコ「やったわ!これで真っすぐ羽知那村に帰れる!!」


というわけで、船で羽知那村に直行!
ただ、まだ暫く強制イベントが続きそうなので、この続きは次回にしたいと思います。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。

