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皆さんこんにちは。
ステルスゲームが苦手な伊達あずさです。
せっかちな私は、こそこそ進むよりもがっつりと正面突破しちゃいたいのですよ。
よって本来は、見張りやら警備隊やらをなぎ倒しつつ、フェストホール内を突き進んでいきたいところなのですが・・・それをやっちゃうと前回助けたジニアさんみたいな人を見落としちゃうことになるのですね。それはそれで勿体ない。

では、警備隊長を倒し、ガルヴィナの部屋から鍵を盗み出したところからの再開・・・って、通路にいた見張りがKill On Sightになっちゃってる!
見張り「一体何をしているんだ!?!?ラーデス隊長!曲者です!」

どういうわけか、先ほど倒したはずの警備隊長が再度ガルヴィナの部屋から出てきました。
あらら・・・結局、押し通ることになっちゃいましたね。
あっ、クレアさんいた!!
ガルヴィナ「・・・よって、お前を死刑に処す、クレア」
クレア「お願い!私は長年あなたに仕えてきました!どうして行かせてくれないのです?(シクシク)」
ガルヴィナ「おだまり!処刑は厳格かつ迅速に行う。お前の・・・”夫”のサニクと同じように、お前も見せしめに懲らしめてやる。そう・・・」
ヴァデク「ガルヴィナ!お客さんだ」
ガルヴィナ「ふーん、そのようだね。お前は誰だ?役立たずの警備員は?」
あずさ「奴らは非番になったようね。私はクレアと話す必要があるの。私にそうさせてほしい。そうすればあなたは生き延びられるでしょう」
ガルヴィナ「娘はもうすぐ死ぬんだ。それ以前に、私の所有物だ。お前には何の権利もない」
あずさ「人間は所有物なんかじゃない。彼女を自由にするか、私の怒りを思い知るかだわ!」
ガルヴィナ「なんて図々しい!ヴァデク、どう思う?」
ヴァデク「冒険者のクズは傲慢である事が普通です」
ガルヴィナ「良く言った!屈辱とはどういうものか、知るべきね。ヴァデク、教えておやり」
ヴァデク「喜んで!」
確かに私には何の権利もありませんし、別に正義の使者ってわけでもないのですけど、Baldur’s Gateの世界では「力ある者が法」みたいなところがありますからね。よって、貴方達こそ死刑です!
いやまあ、現実世界であれば、幾ら皆から嫌われているからって殺して良いってことにはなりませんけどね。でも、ガルヴィナも海賊の仲間なのだとすれば、弱者から奪ったものをより強い者に奪われるのは仕方がないことです。彼女がもし海賊デシャリクの関係者でなかった場合は・・・ごめんなさいと言うほかない!!
クレア「ああ、有り難う!彼女は私を殺すつもりでした!サニクに言われて来たのですか?私は彼を探しに行かなきゃ!」
あずさ「残念だけど・・・サニクはガルヴィナに殺されたわ。私は全てを目撃していたのよ」
クレア「殺された・・・?そんな・・・そんなことって・・・いや・・・どうして彼女にそんな権利が・・・?ごめんなさい。(シクシク)彼女に殺されたかもしれないって思ってたけど、信じたくなかったの。彼は私をこんなところから連れ出してくれるはずだった。でも、もう・・・」
あずさ「本当に残念だわ・・・行く所はあるの?」
クレア「サニクの商船の船長のゴーリンはいい人だから、彼が私をここから連れ出してくれるかもしれない」
あずさ「サニクの船の船長?私の探している情報を持っているかもしれないわね。どこで彼に会えるかな?」
クレア「ドックの近くにいるはずです。案内するわ。さあ」

まだ、1部屋調べられていなかった場所があったのに、クレアさんに強引にゴーリンさんがいるドックまで連れて行かれてしまいました。
クレア「ゴーリン船長ですか?」
ゴーリン「クレアか?サニクが殺されてからというもの、ずっと捜してたんだ。大丈夫か?一緒にいるのは誰だい?」
クレア「私はもう大丈夫。ガルヴィナは他の娘への見せしめとして私を殺そうとしたの。助けてくれたのは、この女性よ」
ゴーリン「彼女に借りが出来たのだな。クレアを助けてくれて、有り難う。お礼に、俺達に何か出来る事はあるかな?サニクが生きてたら命も差し出しただろうと思うよ」
ケルドーン「報酬などいらない。けれども、あずさは収容施設へ行く道を知りたがっている。サニクが教えてくれることになっていたのだが、殺されてしまったのだ」
ゴーリン「スペルホールドか?あんたが、あそこへ行きたいと思うかどうかも疑問だよ。あそこへ行った連中は二度と戻って来ないからな。でも、あんたは決心しているようだな。じゃ、いいだろう。役に立つかどうかは分からんが、知ってる事を話してやるよ。あそこへ行けるのは2種類の人間だけなんだ。カウルド・ウィザードと”異常者”、つまり、特殊な精神状態にある連中だ」
あずさ「カウルド・ウィザードの事を話して」
ゴーリン「ここには、カウルド・ウィザードの代表は一人しかいない。だが彼は厳格な修行を諦めてしまっている。この場所が修行にそぐわないからだ。彼の名はパース・ザ・アデプトといって、スペルホールドから自由に出入りしているようだ。ゲートを通る時にはワード・ストーンを使うんだと思う。もしかしたら・・・彼を”説得”出来るかもしれない。賄賂を受け取るかもな。だが、おそらく、この会見は力ずくになるだろう」
あずさ「”異常者”と判断された連中は?どうやって認められるの?」
ゴーリン「まずは本土で魔法がらみの騒ぎを起こすんだ。カウルド・ウィザードの報復に耐えて生き残る事が出来たら、向こうへ送られる。だが、この島ではそんな事は起こらない。魔法について心配する必要はないんだ。デシャリクはスペルホールドを他の事に使っている。自分の敵や、時には友達をあそこに追放するのさ。収容施設には、厄介者の他に、本当に精神を病んだメイジやその他の連中がいる。彼らもかなり危険だし、隔離されるべきだ。海水を飲み過ぎると気が変になるし、統制が取れなくなる事だって珍しくない。デシャリクはそういった連中を収容施設に入れる権限を持ってる。精神が不安定だとなれば、デシャリクはあんたをあそこへ送るだろう。移動の時は手荒く扱われるかもな。奴の住居はここの西に位置している。丘を背にした大きな建物だ。門番には俺に送り込まれたと言えばいい」
あずさ「有り難う。知りたい事はこれで全部よ」
ゴーリン「分かったよ。あんたが何であそこに行きたがるのか、まだ理解出来ないけどな。最近はいつもより多く悲鳴が聞こえてくる。とにかく、あんたの協力には助かったよ」
どうやら、スペルホールドに入るにはパース・ザ・アデプトからワード・ストーンを奪うか、デシャリクを挑発してスペルホールド行きにしてもらうか、いずれかの方法を採らねばならないようです。
それにしても、何故この島を不当に占拠した海賊デシャリクにそんな権限があるのか。やっぱり、カウルド・ウィザードとデシャリクには何か繋がりがあるみたいです。ならば、デシャリクも敵!
戯れにデシャリクを抹殺しつつ、パース・ザ・アデプトからワード・ストーンを奪いましょう。それが最善です。

というわけで、パイレーツ・ロードの家なるところにやってきました。
海賊の門番「ここから立ち去れ。パイレーツ・ロードは、誰であろうと約束無しでは会わんのだ」
あずさ「急を要するビジネスの話があるの。ゴーリン船長の紹介よ」
海賊の門番「ゴーリンか。大いに役立つ男だよ。よほどあいつにいい印象を与えたか、かなり払ったかだな。よし、入っていいぞ。だが問題を起こすなよ。起こせばすぐにつまみ出すからな」
入口の扉を開けてもらえました。
さ~これで後は中にいるであろうデシャリクを戯れに抹殺するだけだけど、それは次回にしましょうかね。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。



