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皆さんこんにちは。
アバタールになるための旅が、かなり楽しくなってきちゃっている伊達あずさです。
でも私が楽しんでいる時のプレイ日記は総じてつまらなくなる傾向にあるらしいですからね・・・私以外の人にとっては、あまり良いことじゃないのかもしれません。

ではポーズの村から今度こそトリンシックを目指して出航!


そこそこあっと言う間に名誉の町トリンシックに到着しました。
どの程度あっと言う間だったかというと、道中で海洋生物に1回襲われたくらいでしょうか。海上での戦闘は倒した敵が宝箱を落とさないので何だか損した気分になります。
トリンシック
- 町の近くには必ずムーンゲートがあるんです。この辺りには、南の川向こうにあります
- 神殿の瞑想はアバタールへと繋がる。神殿は南にある。まず、ルーンを探すんだ
- ロードブリティッシュを訪ねることだ。ムーンゲートを使えばいい
- 僕のおじいちゃん、畑にいるんだ。ルーンのことを知ってるみたい。採り入れの時に聞いてみて!
- 勇気と真実から名誉は生まれるんだ
- ダンジョンの奥には不思議な祭壇の部屋がある。そこで石を置くんだぜ!
| 名称 | 価格 |
|---|---|
| 弓矢 | 680 |
| 棍棒 | 100 |
| 石の斧 | 225 |
| 鋼の剣 | 820 |
| 名称 | 価格 |
|---|---|
| 革の鎧 | 200 |
| 鎖帷子 | 600 |
| 森の鎧 | 800 |
- 宿屋(20GP)
- 酒場


トリンシックにもまあまあ扉があります。扉が邪魔で調べ尽くせないの嫌だなぁ・・・早くこの厄介な扉をどうにかできる鍵のような何かが欲しいところです。

こちらは名誉のルーンについて知っているという畑にいるお爺さんです。採り入れの時がこなければルーンに関する情報を提供して頂けないらしいのですけど、今はまだ種を撒いたばかりとのこと。歩数が必要なのか、はたまた月齢の経過が必要なのか。

最後はトリンシック在住の騎士デュプレさんです。
デュプレ「私は、デュプレ。名誉を重んじている。君もそうしているか?」
名誉”も”重んじています。
あずさ「はい」
デュプレ「それならばいっしょに旅をしないか?」
別に私は全然構わないのですけど、確かこのゲームって4人までしか一緒に冒険できなかったような・・・
あずさ「はい」
デュプレ「今はまだ仕事がある。旅人の部屋で会おう」
なるほど、4人以上の場合は旅人の部屋行きになるのですね。

このところ、ルーンが手に入らない旅が続いているけど、仕方ありませんね。次はマジンシアに向かいましょう。
トリンシックを調査している際に、毒の沼地的な何かに足を踏み入れてしまったせいか、全員毒状態になっていて、フィールドに出た瞬間全員のHPが減り始めてちょっとびっくりしちゃいましたけどね。全員にキュアをかけられるだけの秘薬があってよかった。でもそろそろ秘薬の残量が怪しくなってきましたし、秘薬を仕入れたいところです。マジンシアに行った後、そのままムーングロウに向かいましょうかね。

トリンシックからマジンシアへ向かう途中、地図に載っていない町を発見しました。でも私はここがどこなのか予想がついているのです。バッカニアーズ・デンでしょう!

案の定、バッカニアーズ・デンでした。
町の名前の紹介ついでに、早速、イエス/ノー選択を迫られてしまいました。
海賊「あんた、海賊かい?」
海賊・・・ではない・・・ですね。
あずさ「いいえ」
海賊「実はオレも足を洗いたいんだ」
その言い方だと、まるで私が元海賊みたいじゃないですか!流石に海賊の経験はないと・・・思うけど・・・大航海時代も含めて。
バッカニアーズ・デン
- 俺はラムセル。海賊だ。徳なんて何の意味もねえ。妹が捜してたって?帰りたくねえな!
- 海賊もほんとはいいやつなんだ。酔っ払いもいるけどね
- モンデインの骸骨だって?あれは恐ろしい物だ!サーパンツホールドの東、3つの火山の真ん中にある。もう関わりたくない。あっちいってくれ
- ブリタニアの海は俺達海賊のものさ!でも、渦巻には泣かされるぜ。どこに現れるか分からないんだ
- 銀の角笛を見たぜ。マジンシアの北にある島を探してみな
- 内緒だけどね、ここの魔法屋ではマンドレイクを売ってるんだ。合言葉はセレクトだよ
- 気球は風に流される。どっちにいくか風任せだ
- アビイスでは天の剣を装備するんだ
- 天の剣が天の精霊の祭壇にあるんじゃ
| 名称 | 価格 |
|---|---|
| クロスボウ | 1400 |
| 魔法の弓矢 | 4000 |
| 鋼の剣 | 820 |
| 魔法の杖 | 6500 |
| 名称 | 価格 |
|---|---|
| 魔法帷子 | 4000 |
| 魔法の鎧 | 7000 |
| 名称 | 価格 |
|---|---|
| 松明 | 5 |
| 魔法の玉 | 12 |
| 魔法の鍵 | 2000 |
| 油瓶 | 5 |
| 名称 | 価格 |
|---|---|
| 硫黄の灰 | 2 |
| 人参 | 5 |
| ニンニク | 6 |
| 蜘蛛の糸 | 3 |
| 血の苔 | 6 |
| 黒真珠 | 9 |
| マンドレイク | 20 |
- 酒場
スカラ・ブレイからアバタールを目指して旅立ったはずのラムセルさん・・・生きてたのですね。
でも、ラムセルさんが海賊に傾倒するのも仕方のないことです。だって、この海賊の町バッカニアーズ・デンは控えめにいっても天国ですもん!
ここの薬草屋では普通のお店では購入できないマンドレイクが買えるみたいだし、武器屋さんも防具屋さんも他の町とは比べ物にならない魅力的な商品が陳列されています。そして、もっとも魅力的なのは道具屋さんですよ。何回でも使用可能で、ほとんどの扉を開くことができるという魔法の鍵はもちろん、ダンジョンの内部構造を写し出せるという魔法の玉はワープ or ループ塗れのデスパイス攻略(マッピング)における突破口となることは間違いありません。消耗品みたいだけど、安いし、買えるだけ買って行きましょう。

そして、マンドレイクを秘密裏に販売しているという薬草屋さんです。購入画面までいってから教えてもらった通りにセレクトボタンを押すとマンドレイクの販売を行ってもらえます。本当は沢山購入していきたいのですけど、魔法の鍵と魔法の玉を買ってしまったせいで、お金が・・・

ウルティマ 聖者への道の薬草屋さんは、何故か全員目が見えないみたいなのです。よって、その気になれば秘薬の料金をとんでもないレベルでちょろまかすことだってできてしまうのだけれども・・・幾ら誠実さの徳がない状態だからってそんな酷いことはしないよ!

ただ、マンドレイクが買える薬草屋さんに行くには、このダメージ床的なところを毎回踏まないといけないっていうところがちょっとアレです。

魔法の玉と魔法の鍵は買えたけど、バッカニアーズ・デンにはもっともっと気になる物がある!魔法の弓矢とか!!でもお金がなくなっちゃった・・・
この後の予定ではマジンシアに向かうはずだったけど、ダンジョンの内部構造を明らかにするという魔法の玉が手に入ったので、デスパイス攻略に戻ることにします。そうすれば、お金も稼げて一石二鳥ですからね。

ブリティンに戻ってきました。存外近いのですよ。

でも、デスパイスに再挑戦するのは次回からかな。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。





