えりかとさとるの夢冒険のプレイ日記18:レトロゲーム(ファミコン)

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前回からの続きです!

皆さんこんにちは。
今回で終わることを確信している伊達あずさです。
十中八九今回で終わりますよ!いつも終わり予測を外す私ですが、今回は絶対の絶対です!

・・・多分。

えりかとさとるの夢冒険のプレイ日記18:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵1
では、クイズに正解しても何の変化も起きないハライソ団ボスの眼前から再開となります。

壺を使用した時の反応から察するに、”ボスに対して壺を使う”という行為そのものは正解っぽいのですけど、今の状態で壺を使用しても話が進みません。
そこで、”クイズにわざと間違えてボスに捕まる”という新たな条件下で壺を使えないか試してみたいと思います。

えりかとさとるの夢冒険のプレイ日記18:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵2
幸いにして、出題された問題は既に答えが分かっている問題です。アイアイと答えてわざと外しましょう。

キツネのトニー「はずれーっ!残念でしたねー!さよおならーっ!」

えりかとさとるの夢冒険のプレイ日記18:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵3
クイズに負けても特になにも起こりませんね。クイズ開始前と同じように普通に行動できちゃいます。

えりかとさとるの夢冒険のプレイ日記18:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵4
じゃあ、この状態からの壺ならどうよ。

あずさ「あっ、壺が・・・」

蘭丸「割れちゃった・・・あれっ中に何かある!」

ハライソ団のボス「あっ!こ・・・これは!ハライソ団の守り神じゃないか」

蘭丸「占い師の人からもらったのよ」

ハライソ団のボス「そ・・・それは・・・生神様だ!!しまったー!!オレが、悪かった。許してくれ。今までのお詫びにこのコンパスをやろう」

あずさ「ありがとう」

・・・何この展開。
話の流れがとってつけたどころの騒ぎじゃないけど、ようやく話が進みましたよ。そして、このコンパスがあれば、きっとあの森を抜けられるのでしょう。

えりかとさとるの夢冒険のプレイ日記18:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵5えりかとさとるの夢冒険のプレイ日記18:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵6
森に到着。早速、ハライソ団のボスに頂いたコンパスを使ってみます。

あずさ「この磁石があれば迷わないもんね」

確かにコンパスがあれば方位を見失う事は無いけど、だからと言って迷わないかといわれると、それはまた別の問題のような気がします。重要なのは地図を見た時に、自分の現在位置を正しく把握できるかどうかだよ!
きっと、入口から真っすぐ一定の方位に向かって進めばたどり着けるような位置に目的のストーン・サークルはあるのでしょうね。

えりかとさとるの夢冒険のプレイ日記18:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵7
コンパスを使用した途端に森を抜けられました。

蘭丸「ねえ!ここが話に聞いたストーン・サークル!?」

サークルと呼ぶには外周をかたどる石の数が少なすぎる気がします。これではせいぜいスクエア(四角)ですよね。
中央にある細長いの石の四方に孔雀、虎、龍、亀の石像が置かれていて、恐らく四神の朱雀、白虎、青龍、玄武を模しているものと思われます。

蘭丸「あれっ、穴が空いてるみたい・・・」

えりかとさとるの夢冒険のプレイ日記18:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵8
中央の石を”見る”ことでクローズアップできました。

あずさ「小さな石が邪魔だなっ」

どうやら穴に小さな石が詰まってしまっているみたいですね。
小さな石なら普通に取れるかと思ったのですけど、どういうわけか手では取れません。余程ぎっしりと詰まっているのでしょう。

えりかとさとるの夢冒険のプレイ日記18:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵9
片っ端から適当に試してみたのですが、ナイフであれば、ぎっしりと詰まった小石を取れるみたいです。

蘭丸「小石が取れたぞ」

えりかとさとるの夢冒険のプレイ日記18:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵10
さて、ここからどうしよう・・・
特にこれといった意味があるわけでもなく、本当にただ何となくですけど、この穴に骨董品屋さんだか博物館だかからお借りした、例の時の剣が刺さりそうじゃないですか?

えりかとさとるの夢冒険のプレイ日記18:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵11
まー試すだけならただですよ。

蘭丸「この穴にピッタリだね」

えりかとさとるの夢冒険のプレイ日記18:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵12
穴に剣を刺した途端、亀の石像が動き出し、地下へと続く入口が姿を現しました。

蘭丸「石像の下に穴がある。」

あずさ「行ってみよう!」

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すんなり時の冠が置かれた部屋に行けると思ったのに・・・まさかのダンジョンマップ!

えりかとさとるの夢冒険のプレイ日記18:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵14
とりあえず、この暗さをどうにかしたかったので、入口でクローズアップしてハンドライトを使おうと思ったんだけど・・・

あずさ「あっ!穴が塞がってる」

いや、帰り道がなくなってしまったことについては、もうこの際どうだって良いのですけど、何故即座に外に放り出されちゃうの!?これじゃ、ハンドライトが使えないじゃん!

えりかとさとるの夢冒険のプレイ日記18:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵15
真っ暗で何も見えない状態から、手探りでマッピングする羽目になっちゃったよ・・・
しかもこれだとクローズアップできる場所も見えないので、1歩進むたびにチェック(Aボタン)しなければなりません。

えりかとさとるの夢冒険のプレイ日記18:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵16
あ!ここクローズアップできる!!

えりかとさとるの夢冒険のプレイ日記18:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵17
この隙にハンドライトだ!!

えりかとさとるの夢冒険のプレイ日記18:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵18
蘭丸さんがハンドライトを使用してくれたおかげで、私の視界も明るくなりました。

えりかとさとるの夢冒険のプレイ日記18:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵19
明るくなってさえいれば、別にどうってことはないマップでした。

えりかとさとるの夢冒険のプレイ日記18:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵20
これまでのダンジョンと同じように意味のあるクローズアップポイントは1つだけ([14:07])です。

で・・・あれはなんでしょう?奥の方に光った何かが見えます。

あずさ「人がいるみたい」

えりかとさとるの夢冒険のプレイ日記18:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵21
冠の妖精「よくきましたね。私は、冠の妖精です。あなた達は、数々の試練を乗り越え、時の冠を手に入れたのです」

あずさ「でも、冠なんてどこにもないよ」

冠の妖精「時の冠は暖かな心でしか見ることができないの」

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冠の妖精「目を閉じてお互いの頭に触れてごらん」

蘭丸「なんだか温ったかいね」

あずさ「そうか、これが時の冠なんだ!」

冠の妖精「そうよ、子供達の内、試練を乗り越えた者だけが持てるの。これからも沢山の試練があるけど、力をあわせて頑張るのよ

えりかとさとるの夢冒険のプレイ日記18:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵23
冠の妖精「いつまでもその温かい心を忘れないようにしてね。きっと幸せになれるでしょうから・・・さようなら・・・」

最終章

えりかとさとるの夢冒険のプレイ日記18:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵24
あずさ「ふぁーあ!よく寝たなあ」

蘭丸「ねえ、ねえ。あたし凄い夢見ちゃった」

あずさ「すごい夢ってなーに?」

蘭丸「あのね。動物が人間と同じように暮らしてる世界に行く夢なの」

えりかとさとるの夢冒険のプレイ日記18:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵25
あずさ「えっ!私もそっくりな夢見たよ。蘭丸さんと一緒に動物の国を旅するんだ」

蘭丸「ふーん。不思議ね」

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お父さん「おはよう。2人とも起きたかい」

あずさ「あっ、お父さんだ」

えりかとさとるの夢冒険のプレイ日記18:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵27
蘭丸「お父さん、おはよう」

お父さん「ドアのところで聞いたけど、2人で同じ夢を見たんだって・・・」

蘭丸「うん」

あずさ「不思議だなぁー」

お父さん「そうかね」

えりかとさとるの夢冒険のプレイ日記18:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵28
お父さん「いいかい。お前達が見た夢は意外と本当のことかもしれないぞ」

蘭丸「嘘だぁー」

お父さん「いや、いや。お父さんにもちょっと心当たりがあってな」

あずさ「お父さんにも!」

お父さん「そうなんだよ」

えりかとさとるの夢冒険のプレイ日記18:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵29
お父さん「お父さんもちょうどお前達ぐらいの頃、やっぱり同じような夢を見たことがあって、まあ、その頃は夢だと思っていたんだがなあ。そのうちに本当にあったんではないかとな」

蘭丸「へーェ。ねえ、お父さんの時は誰と一緒だったの?」

お父さん「それはね・・・」

えりかとさとるの夢冒険のプレイ日記18:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵30
お母さん「それはお母さんよ」

あずさ「あっ!お母さん、おはよう」

お母さん「さあ、さあ。いつまでも話してると朝ごはんが冷めるわ」

お父さん「それじゃ、朝ごはんを食べに行こうか」

蘭丸「ねえ、お父さんたちも冠を探したの?」

えりかとさとるの夢冒険のプレイ日記18:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵31
お父さん「今は言えない。それはな、お前達がもう少し大人になれば分かるんじゃないかな。ところで、お前達が借りたものは、返しておくからな。ふん、ふん」

えりかとさとるの夢冒険のプレイ日記18:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵32
っといった感じで、おしまいです。

なんといいますか・・・控えめにいって、酷いストーリーでしたね・・・
虚無僧の正体がお父さんだったからなんだって話だし(扉に映った不自然な影だけでよくなかった?)、事の真相をぼかしているのだって、単に何も考えていないから書けないだけですよこれ。

だって、何人かで適当な小話を持ち寄って、それを無理やり1つにまとめたみたいな・・・まるでバラバラになったルーズリーフのようなシナリオなんですもん。その証拠に、章を入れ替えたとしても何の問題もなく成り立っちゃいますよね?それどころか、同一章のイベントですら、入れ替えても成り立っちゃうものばかりです。
確かにこれならイベント間の辻褄合わせとか一切必要ありませんし、話が矛盾することはないのでしょうけど、格別にストーリーが重視されるアドベンチャーゲームでストーリーの手を抜くってどうなの?アドベンチャーゲームで、ここまでテキストにやる気を感じられない(雑な上、遊びがない)ゲームって初めてですよ。
それに、2人で遊べるアドベンチャーゲームっていう唯一のウリも正直、悪い方向にしか機能していませんでしたしね。2人が別々に行動できることで意味を成したイベントって、えりかが誘拐された時だけじゃん!

何と言うか・・・好きでもないものを嫌々作らされているみたいな、そんな何かを感じさせられましたよ。
外れが少ないナムコさんでも、こうなっちゃうことあるんですね・・・

悲しみに包まれつつ「えりかとさとるの夢冒険」これにて終了です。
えりかとさとるの夢冒険のプレイ日記18:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵33

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えりかとさとるの夢冒険のプレイ日記18:レトロゲーム(ファミコン)」への4件のフィードバック

  1. オーヤナーギ

    虚無僧って、お父さんだったのですか?
    何をしたかったんだろう?

    返信
  2. オックン

    クリアお疲れ様でした。
    このゲームは近年発見された隠しメッセージのせいでゲーム内容よりそのメッセージの方が有名になった作品ですね。まあ、メッセージの内容を知ってしまうとこのゲームがこうなったのもある意味頷けるかもしれません。かなり赤裸々な事言ってますから。

    返信

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