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皆さんこんにちは。
新しい充電池が欲しくなってきた伊達あずさです。
マウスが無線になっちゃったものですから、私の中の電池需要が高まっているのです。
でも、最近エネループのもちが悪くなってきちゃって・・・
そんなことより再開です。
引き続きサリアの町の散策ですよ～
今日始まって最初のお宅・・・つまり、入口から4件目のお宅は、マジックを回復してくれる方が住んでいるお家みたいです。
そのすぐお隣の5件目には・・・魔物風の何かがいますね。でも、見るからに魔物だと魔物ではないような気がしちゃうから不思議です。
実際、寝ているせいかはわかりませんが無害です。
6件目はライフを回復してもらえるお家です。でもさっき石像にクリスタルを装着したせいで、ライフも全快なのですよね。
あれ、もう行き止まりですか。
そしてそんな行き止まりの7件目にはちょっと変わった風貌の人が居ます。
男の人「バグの知り合いなのか！それなら橋を架けてやろう」
じゃあ、貴方が渡し場の人だったのですね。
バグさんとは・・・まぁ、知り合いと言うかなんというか・・・言うほど知り合いってわけでもないのですけど、初めて会った私に何故か紹介状をくれたのです。
建物の外にでたら自動で橋が架かりました。
ちなみに橋向こうの8件目もさっきと同じ人！
反対側から戻る時に橋を架けてもらう必要があるせいです。
あれ・・・もう終わりじゃないですか。
おかしい・・・まだ、この町に住んでいる魔法使いの人と会えていないのに。
もう怪しそうなのはこの寝ている魔物ぐらいなものです。
試しにしつこく話しかけ続けてみたところ・・・
魔物「うるさいな！ここの主人は川の北の森に行ってるよ」
それってバグさんのことなのでは・・・え～魔法使いの人どこよ！
もう一度最初から調べ直そうと来た道を引き返していたら・・・2件目の家の中から誰か出てきた！
女の人「まあ！私の鏡。家までついて来て」
何故、この人の鏡が他の人の家のテーブルの下にあったのか・・・何か大人の事情があるのかもしれませんが、まあ、そんなことはどうだってよいのです。
大事なのは魔法を教えてもらうこと！
そして、教えてもらったのはライフを回復させるその名もLIFE！これは良い魔法です。
では、心置きなく橋向こうへ・・・
サリアの町で道行く人から得た情報
- ミドロ沼の神殿に聖なる手袋があるはずよ
っていうか、2つ目の神殿、ミドロ沼の神殿っていう名前だったのね。
橋を渡った先には洞窟！多分、この先に3つ目の神殿があるんだろうな。
特に横画面になる事も無く、最初の洞窟を抜けることができました。
しかしまあこれ・・・何か見覚えがある風景ですね。いえ、確かにファリアの時にも似たような光景をみましたけど、そっちではないですよ！
でもって、早速、道が分かれますけど・・・流石に順路までは記憶にないですね。じゃあ東から！
ここからはただでは進ませてもらえないみたいです。
っていうか・・・何かここのどこかに、難しい場所があったような記憶が・・・
まぁ、ここは大丈夫みたいですね。
洞窟を抜けたけど・・・これは方眼紙マッピングの出番かもしれません。
一先ず、今回は分岐もないのでこのまま直進！
ここは・・・左から右に進む時はいいけど、逆の時は面倒くさそう。
今度はゴーリアですか。でも、開けている場所なら一気に突っ込んで剣を突き刺すだけ！
ATTACKが7もあるせいなのか、この色なら一撃ですしね。
早速入口の逆パターンきたよ！
慎重に進むのであれば、一段一段、オクタロックの隙間に入り込まねばなりませんね。JUMPを使えば一気に下まで降りることもできそうですけど、MAGICがもったいないな・・・
でもって、こっちに出ちゃいましたか。これはかなりの長旅になりそうな予感。
あ、洞窟の中にエレベータがある。これは洞窟の中で道が分岐するパターンですね。
そして、何気に新種の敵が現れました。多分、ダイラ・・・だと思います。経験値は破格の100です。
エレベータには乗らず、そのまま直進したのですけど、こっちに出ましたか。やっぱり、引き返してエレベータに乗ろうかな？
エレベータで上ってみると、これがまさかの2分岐！
エレベータを上った先の2分岐はこことここに繋がっていました。西が西で東が東です。しかし、随分と複雑に繋がっていますね。道中のめぼしい敵は1度倒すと洞窟の外に出た後も復活しないみたいですけど、それにしたって長い道のりです。
エレベータがあった洞窟に繋がっているところまで戻って来ましたね。
そこそここの辺一帯の全体像が明らかになってきた気がしますけど、まだまだ先は長そうです。
溶岩・・・そう、確かここには下が溶岩の足場が悪いところがあったような・・・
うわっ！ダイラ斧投げバージョンです。
この斧は盾じゃ防げないのですよね・・・今まで出会った敵の中で、多分、一番強い！
とりあえず、後ろに下がって、この坂を利用して投擲物の間隙を縫いつつジャンプ攻撃します。
今は倒すのに2撃必要なのですけど、ATTACKが8になったら1撃で倒せるようになるのかなぁ・・・一撃で倒せるようになれば、かなり違うのですけどね。
まだ全然全貌が明らかになっていませんけど、洞窟群を抜けちゃいました。でも、やっぱり全貌が明らかにならないのは嫌だなぁ・・・
ちょっと戻って調べ直しますか・・・
この如何にも怪しそうな森には・・・まさかの何も無し！
下が溶岩で足場が悪いところあったけども・・・思ったよりも全然難しくありませんね。変だなぁ・・・ここじゃなかったのかな？
できたーーー！！
調査にあたって、これまでは出現してもあまり嬉しくなかったマジックの壺が、なんだかとても喜ばしく感じられるようになりました。これもLIFEの魔法のおかげですね。
多分、メガネ・・・とは言えなくなってしまったメガネ岩の方が本命なのでしょうから、こちらを先に調査してみましょうか。
・・・と、思ったら、出ちゃうのね。
じゃあこっちの如何にも何かありそうなお墓は・・・なにもないの！？
そして、このお墓に登場するモアと言う敵の体当たり・・・なんかかわせなくない！？
まるで画面に張り付いているかのように、私の動きに応じた相対移動をしてくるのですけど、絶対に反撃も回避もできないような位置から攻撃してくるのですよね・・・理不尽過ぎない！？っていうか、悲憤慷慨？
まったく・・・失ったライフは通りすがりの辻フェアリーさんに回復してもらいました。
後はもうメガネ岩に挑むしかないわけですけど・・・それは次回かな。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き！ダリルかっこいいよっ！主食はキノコです。