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漫画:冒険者学校の先生(冒険先生)
第2話:かきくけの進路
蘭丸の一言では済まされないコーナー
蘭丸です。
自分で言うのもなんですけれども、それはもう生徒の夢って分かりづらいです。
生徒のやりたい教科をやらせて、生徒はニコニコしているんですけど
結局最後の最後で「これが夢の職業だった!」とならないことが多いです。
…分かりづらいゲームですみません_○/|_
漫画のかきくけみたいに自分の夢をちゃんと言おうとする生徒の方が、先生(プレイヤー)としてはとてもありがたいです!
さてここから先は今日もどうでもいいことを書きますがお付き合いください…。
私と伊達さんの共通点はあまり多くありません。
人間であることくらいでしょうか?
…なんてねー、実はけっこう大事な部分が共通しています!
それは「ゲーム好き」ということです。
伊達さんに言わせると「私はゲームが好きなのではない、暇だからゲームをしているのだ!」ということらしいですが(だったら勉強でもしろよ)
蘭丸のほうは、ゲームが大好きです。
同じゲームを何十回もプレイするほど、大好きです。
新しいのを買わなくても、何度も何度も繰り返すのでコスパが抜群なのです。
伊達さんはゲームを手に入れると、一回のプレイで全ての要素を楽しみきって、二度とそのゲームを起動しなくてもよい状態にしようとする完璧主義者的なところがあり、何か取り返しのつかないことになると(ある程度シナリオを進めると起こらなくなるイベントがあって、それを見忘れたりするなど…)すぐにやる気を失い、「うわーん!!」となります。
そして生気のない顔で仕方なくやり直し、娯楽なんだか苦行なんだかよくわからないような状態でパーフェクトクリアするのが伊達さんスタイル。
私は、適当に進めて、適当なところでやるのを忘れ、ストーリーも忘れ、次に何するかも忘れ、また初めから新たな気持ちでスタートすることが多いです…。
新たな気持ちじゃないのなら再スタートするのは嫌なので、取り返しのつかないことがあったりしても気にしません!!
(ファイアーエムブレムの紋章の謎で、シーダというキャラが死ぬと、シーダが準主人公的キーキャラクターのため、かなり多くの人物を仲間にし損ねるらしいですが、ほっといて進めました!伊達さんからは「信じられないこの人!!ノ)゚Д。(ヽ)Oh!NO!という評価をいただきました…。)
プレイスタイルに多少の違いはあれども、ゲームをめっちゃやる、という意味ではとても似ている二人なのです!!
(というかそこしか共通点がないと言っても過言ではない。)
しかし…兄弟のいる人なら分かるでしょう。
「スマブラ」や「いたスト」は、兄弟などでやると本気になりすぎて大喧嘩に発展し、親を巻き込んでの本当の大乱闘になってしまうということを。
伊達さんと蘭丸さんも、本気すぎて大喧嘩したことが何度もあります!!
伊達さんは怒った時の蘭丸さんの迷ゼリフを覚えていて、からかう材料にしてくるのでとってもうざいです。
おとなげないですね~(^ω^♯)
みなさんは兄弟や友達と仲良く楽しくゲームを楽しんでくださいね!
Studio POPPOの変な記事担当です。武田信玄の軍配が欲しくて100円貯金しています。ゾンビが来たら軍配で殴るつもりです。(よくないゲームの影響を受けている)