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漫画:冒険者学校の先生(冒険先生)
第3話:生徒は先生を選べない
蘭丸の一言では済まされないコーナー
ショッキングなタイトルの漫画でしたが、まさにその通りで、生徒の希望を叶えるも叶えないも先生であるプレイヤー次第なのですから、もしも生徒に自我があったら大変かわいそうなことになる可能性のあるゲームです、これ。
生徒がどんなに不満そうでも先生の方針には逆らえないので、超ド文系に数ⅢCを叩き込むことも可能という感じです。
生徒ならたまったもんじゃないですね。
ひとつ前の漫画から登場している「効率厨」という言葉、ご存知でしょうか?
ニュアンスとしては、効率のためなら他のことはほぼ気にかけない人種…といったところでしょうか?
モンハン(2とか2Gの時代)が流行りだしたころからメジャー(?)な言葉になったような気がします。
生徒にどんな嫌な顔をされようと、アルバムを埋めることだけしか考えないなら、生徒から効率厨!と思われても(思われないけど)、心を鬼にして育ててしまいましょう~。
ちなみに伊達さんに対し、「この効率厨!!ちょっと待って!!!」と言うことは日常茶飯事です。
Studio POPPOの変な記事担当です。武田信玄の軍配が欲しくて100円貯金しています。ゾンビが来たら軍配で殴るつもりです。(よくないゲームの影響を受けている)