前回からの続きです！ 皆さんこんにちは。 如何にファミコン探偵倶楽部 消えた後継者が出来の良い推理アドベンチャーゲームだったかということを思い知らされている伊達あずさです。 まだ真相が解明されていないこの時点でどうこうい […]

前回からの続きです！ 皆さんこんにちは。 今年中に事件を解決できるのか段々心配になってきた伊達あずさです。 確かに犯人の目星は付いてきたように思えるのですけど、それはあくまでも被害者が増えたことで登場人物が限られてきたせ […]

前回からの続きです！ 皆さんこんにちは。 美那子さんが17日の8時過ぎに帰宅していたとしても、幾らだって美那子さん達を殺害する方法はあると思っている伊達あずさです。 例えば、菜美子さんも佐和男さんの部屋にいたとして、美那 […]

前回からの続きです！ 皆さんこんにちは。 このゲームの台詞には「・・・」があまりにも多すぎると思っている伊達あずさです。 最早、三点リーダーが含まれていない台詞を探す方が大変なくらいですよ。プロの作家さんがこんな台詞を書 […]

前回からの続きです！ 皆さんこんにちは。 17日の夜の佐和男さんの部屋の状況を考え直している伊達あずさです。 (すごい”の”続きですね・・・) 私はこれまで、17日の夜、佐和男さんの部屋にいたのは […]

前回からの続きです！ 皆さんこんにちは。 令和7年度いっぱい(2026年3月末)で104(番号案内)のサービスが終了してしまうことを知った伊達あずさです。 104を良く利用している人が身近にいたため、その存在は知っていま […]

前回からの続きです！ 皆さんこんにちは。 キャサリンさんに進行フラグを握られているのが嫌で仕方がない伊達あずさです。 一般人に過ぎない私が殺人事件の捜査をしちゃってるのも変だけど、事件とは何の関係もなく、更には特に友達と […]

前回からの続きです！ 皆さんこんにちは。 A、B、Oの羅列にすぎなかったメモを両親とその子供の血液型を表したものだと断定しちゃったり、特にこれといって尾沢家との関係性が明らかにされていない状況で、なおこさんと尾沢家の繋が […]

前回からの続きです！ 皆さんこんにちは。 少なくとも1981年にはCis-AB型に関する臨床研究論文が公表されている事実を突き止めた伊達あずさです。 山村美紗サスペンス 京都龍の寺殺人事件は1987年発売なわけですから、 […]

前回からの続きです！ 皆さんこんにちは。 キャサリンさんの存在がこのゲームの質を著しく低下させているような気がしてならない伊達あずさです。 前回、キャサリンさんから「なおこさんの両親の血液型を調べろ」と言われるまで、狩矢 […]