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皆さんこんにちは。
Mars Roverの設計図を見つけられなかったことが少しだけ気がかりな伊達あずさです。
別にMars Roverが無いからと言って火星の探索に支障などでないのですが、進捗が達成できないという点で気持ち悪いんですよね。
でも、crossさんからMars Roverは火星のTreasure Chestに出ると情報提供頂いたので、言うほど気に病むことは無くなりました。
さ、今回は地球への帰還からとなります。地球の重力は月より大きいため、ランダー程度の出力では軟着地できません(多分!)。しかし、地球には月とは違って大気があるので、パラシュートを利用して空気の抵抗をフル活用したいと思います。
無事着地に成功して上を見上げると、少し遅れて荷物が落下してきます。
ざんっ!
箱の中には帰りに使用したロケットとRocket Launch Pad×9、そして、余った燃料が入ってます。(ランダーと一緒のインターフェース)
中身を取り出してから破壊すれば、ちょっとした収納として再利用できますよ!
さて・・・ついつい勢いで、宇宙へと飛び立ってしまいましたが、何気にAge 4の進捗がまだ全て終わっていないのです!
なので一度、宇宙開発の手を止め、Age 4に残されたままの進捗を片付けてしまいたいと思います。
こんな感じで、見えているだけでも7つほど進捗が残ってるんですよね。特にこだわりもないので、上から順番にやっていきましょう。
手始めは「Power Adapter」から。
なんかこれ・・・見た目が前の世界で散々お世話になったApplied Energistics 2のEnergy Acceptorっぽいですけど、これもそれと似たようなエネルギー変換に使う装置みたいです。
材料はCompressed Iron Ingot×4、「Golden Kinesis Pipe」×2、HV Wire Connector×2、Kinetic Dynamo×1です。未知の物がありますが、これはちょっと今更感が強いものですね。
Golden Kinesis PipeはBiuldCraftのエネルギーパイプですね。
材料は「Golden Transport Pipe」とレッドストーンです。
そして、Golden Transport Pipeはガラスの両脇に金インゴットを置いて作ります。
それこそMinecraft 1.7.10より古いバージョンの時などは良くBuildCraftのお世話になったものですが、最近はめっきり使わなくなっちゃいました。
Power Adapterを作ると「Don’t Underestimate My Power」の進捗が達成されます。
さて・・・この進捗の説明文によると、このPower Adapterは異なるMod間のエネルギー転送を手助けしてくれる装置らしいのですが、変換しなければならないようなエネルギーなんてそもそもありましたっけ?
変わったエネルギーとして一番に思いつくのは、PneumaticCraftなどで使っているPressureですけど・・・
試しにPower AdapterにPressure Tubeを繋ごうとしてみましたが、予想通り繋がりません。
流石にBuildCraft、Cyclic、Immersive Engineeringのケーブルは全て繋がるみたいです。
これまで変換に使っていたImmersive EngineeringのHV CapacitorにはBuildCraftのパイプは繋がらないので、BuildCraftをフル活用してる人にとっては価値があるのかも?
次は「Machine Case」を作ろうと思うわけですが、これがまた大変なんですよね。5×5マスのクラフトっていうだけでもう大変ですよ。
材料はCompressed Iron Plate×6、Plastic×10、Stabilized Metal×2、Printed Circuit Board×1、Certus Quartz Crystal×3、「Black Iron Frame」×1、Cobalt Plate×2です。
一応、Cobalt Plateも初登場ですけど、Cobalt Ingotを叩いて伸ばすだけなので、別に問題ないでしょう。
となると、残るはBlack Iron Frameです。その名の通り、Black Ironから作ります。
具体的な材料はBlack Iron×4、ガラス×4、Black Iron Slate×1です。今はBlack Ironの原料となるBlack QuartzもThe Beneathへ行くことなく手に入っちゃいますし、ま~そもそも、量産が容易なMenril Torchがある今となってはThe Beneathも特に問題ある場所じゃなくなってますしね。
Machine Caseを作ると「Machine Casing」の進捗が達成されます。
さて・・・この作るのがやたら面倒だったMachine Caseなんですが、Industrial ForegoingというMinefactory Reloaded 2にそっくりな自動化装置を作る際の材料となるのです。
これで作る装置があれば、何もかもの自動化が凄まじく楽になります。特に今後は羊毛がやたらと要求されるため、自動で毛刈り作業を行ってくれる「Animal Rancher」やサトウキビを自動収穫してくれる「Plant Gatherer」なんかがあるととても便利です。
でもなんか、自動化しちゃったら終わりって感じがしちゃいますよね。まさにエンドコンテンツ。なので今はまだやりません!
次は前の世界でも散々お世話になったApplied Energistics 2の装置を作ります。作るのはお馴染み「ME Terminal」です。
材料は「Illuminated Panel」、「Formation Core」、「Annihilation Core」、Logic Processorです。どれもこれも、この世界では未知ですね。
まずはIlluminated Panelから。
材料は「Quartz Enriched Iron」×1、Luminessence×2、「Quartz Glass」×3、レッドストーン×1です。まだまだ知らない材料があります。
アーク炉に鉄インゴットを3つ、そして、添加物としてCertus Quartz Crystalを1つ入れることで、4つのQuartz Enriched Ironができます。
一方Quartz Glassは、同じくアーク炉にガラス4つ、そして、Crushed QuartzないしCertus Quartz Dustを5つ添加物として混ぜることで、4つできます。Crushed Quartzならネザークォーツを、Certus Quartz DustならCertus Quartz Crystalをそれぞれ工業用粉砕機に入れれば出てきます。
次はFormation Coreを作ります。
材料はCertus Quartz Crystal、Fluix Dust、Logic Processorです。そして、Fluix DustはFluix Crystalを工業用粉砕機に入れて作ります。
ちなみにこの時使用するCertus Quartz CrystalはChargedでもPureの方でも代用できます。「Crystal Growth Accelerator」を作っている状態であれば、倍化するPureの方がお得ですけど、今回は面倒くさいのでやりません!
詳しくはこちらをどうぞ!
最後はAnnihilation Coreです。
材料はネザークォーツ、Fluix Dust、Logic Processorです。こちらのネザークォーツもPureな方で代用できますが、ネザークォーツなんて吐いて捨てるほど手に入るので、わざわざそんな手間のかかる処理はしません!
と言った感じにME Terminalを作れば「Applied Energistics」の進捗が達成されます。
まだ後4つも進捗が残ってますが、続きは次回です。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。