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皆さんこんにちは。
最近、また妙に眠い伊達あずさです。
私にはとにかく眠い時期と全く眠くなくなる時期がありますからねぇ・・・ふわぁ・・・
じゃあ今日は、永久凍土の慰問からですね~
最初の訪問先は南東のロシュフォル教会・・・だけど、遂に流用がエリアをまたいでしまいましたね。
お次はシャクルトン。
住民「皆さんのおかげでこのバルハラ平原にも平和が戻りました。礼を言います」
このセリフ、後何回聞かされることになるでしょうねぇ・・・
でもルスカヤでは聞かされなかった!
住民「伝説に登場する聖杯は今でもこの大陸のどこかに眠っていると言われています。女帝エンドラはこの大乱を治めるために、聖杯の力を欲しているとか。そのために四天王のひとり、ルバロン将軍を派遣したそうです」
やっぱり、聖杯ってろくでもないものじゃないですか!
聖杯の力で民衆を無理やり従わせるような女帝や王がまともな治世を行うはずない!よって、ゼノビア王も黒!!
ほんと、ロシュフォル教会って何のためにあるんだろ・・・
ハラルドコースト・・・も、流用じゃない!
住民「バルハラ平原は、いつになったら元の姿に戻るのでしょうか・・・」
どう考えても、地形の方は自然に戻らないでしょうから、この方は恐らく気候の話をしているのでしょうね。
この辺一帯の気温が下がってしまったのって何が原因なのでしょうね。周囲の気温を下げる魔法的な力が残留しているとかであれば、何れエネルギーが潰えて自然に消える可能性もありますけど、地形が変化してしまったことで変な気流が生まれて、その結果、気温が下がってしまったとかであれば自然には戻らないかもしれません。
それにしても、この辺に住む人達の順応性は凄まじいですよね。ある日突然、気温が急降下したせいで、作物、衣服、家屋に至るまで、急速な変化を求められたでしょうに。
モーソンでもちゃんとした話が聞けました。
住民「アンタリア大地は封印の地。どうやら闇の世界の魔物を封印しているらしいです」
現地の人(アンタリア大地の住民)は何が封印されているのか知らない(あるいは封印自体を信じていない)様子だったのに、周辺地域の人は何が封印されているのかご存知なのですね。
まぁ、そんな不気味なものが封印されているような土地に普通は住みたくないですからねぇ・・・そういった伝承に敏感な人達はアンタリア大地を脱出し、気にしないような人達だけがその土地に残ったということなのかもしれません。
エンダービーで遂に例のセリフを聞かされることになってしまいました。後何回聞かされるかなぁ・・・
ロシュフォル教会なんてなくなってしまえばいいのに。
エルズワースもバレニーも流用。
バルハラは違った!
住民「城の中から『スノーマント』が発見されました。皆さんに差し上げますよ」
物理+11、冷+16のスノーマントを頂きました。
まぁ・・・そんなにいいものじゃないね。
慰問2日目はサイプルからだけど・・・手抜きか・・・
エディスロン、コーツ、マリーバードもですよ・・・
ナンセンは別のセリフの流用です。
テキスト担当の人、どんだけやる気ないんだろ・・・
そして、マックリントックも。
最後は北のロシュフォル教会ですけど、ロシュフォル教会でまともな話が聞けるはずも無く・・・
2日目の慰問は全くの無駄でした。
大分「う~ん」が溜まってきちゃったなぁ・・・
若干テンションを下げつつも、アラムートの城塞の攻略に移ります。
第20話 ゼテギネア帝国へ
遂に自拠点と敵拠点が1枚に収まらない広さになっちゃった!!
ちなみに敵拠点はアラムートで、自拠点はラリベルタードになります。
当然今回もウォーレン隊で敵拠点を強襲し、一気に制圧してしまう予定ですけど、ラリベルタードとアラムートの間には道らしい道がないため、ほぼ間違いなく敵は水上部隊を白のルートで進攻させてくるはず・・・デネブ隊に南部の海上を哨戒させた方が良いでしょうね。
最短で進軍させるウォーレン隊は敵の飛行部隊と地上部隊のルートが重なるであろう赤丸のポイント、デネブ隊は南に迂回しながら、白丸のポイントを目指すことにします。
戦場が広いですからねぇ・・・今回はカノープス隊にも都市占領を手伝ってもらうことにしましょう。
資金が余っても次回作までは持っていけませんからね。
毎度の如く皆の出撃を見送ってから、私は拠点にほど近いロシュフォル教会へ。
神父「海を挟んで、こちら側が旧ホーライ王国、あちら側が旧オファイス王国です。そして、そのオファイスに見える大きな町が荒鷲の城塞アラムートの城塞です」
ゼノビア、ドヌーブ、ホーライに続く、4つめの王国の名称がやっと明らかになりました。
ただ、まだここはホーライとオファイスの国境みたいなので、本格的にオファイス入りしないことにはその内情は分からないやもしれません。
一体どんな国なのかな~
今度はカノープス隊がトルヒーヨ入りを果たしました。
住民「アラムートの城塞にはジェミニ兄弟と呼ばれる帝国の将軍がいます」
そういえばグレルニッシュの住民が「アラムートの城塞にはカストルとポルックスという名の双子の兄弟がいる」とか言ってましたっけね。
オツムが弱いマッチョマンとのことでしたけど・・・魔法に弱い(INTが低い)ってことなのでしょうか?だとしたら、ウォーレン隊やデネブ隊の敵ではありませんね。
お次は私がバルファテへ。
住民「ジェミニ兄弟とは、カストルとポルックスという名の双子の兄弟です。ブロンドが兄のカストル、もう一方が弟のポルックスです」
うん。知ってる。
でも、セリフが被っているわけではないので全然OK!
キリグアバリオス!
やっぱり、2人がかりだと占領が捗る!
住民「ジェミニ兄弟は人間とジャイアントのハーフという噂です。確かにあの強さは人間離れしていますから、噂もまんざら嘘じゃないみたいです」
この世界の人間とジャイアントって、どの程度のサイズ差があるのでしょうね。ジャイアントハーフなんて噂が出るぐらいですから、そこまでは違わないのかな?いずれにせよ、サイズ差があることは否めないでしょうから、母体がジャイアントでないとハーフの子供を産むにしても大変そうですね・・・
今度は私がベルモパン!
なかなかいい感じに交互に占領できてます。
住民「ジェミニ兄弟はジェミニアタックという一撃必殺の技を持っています。ドラゴンを一撃で殺してしまうという話しですから、どれくらいすごいか分かりますよね」
何レベルのドラゴンなのかというところが大事です。
1レベルのドラゴンぐらいなら私だって一撃で倒せますよ!
それにしても、何処の都市もジェミニ兄弟の話題で持ち切りですね。
そんな噂のジェミニ兄弟と会うのは・・・やっぱり、次回でしょうね。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。
俺が部下なら『こんな極寒の地は、放置して良いのでは?』とか言いそうです
リーダー目線ではなく部下目線なのですね・・・