Studio POPPO
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タイトル |
ジャンル |
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販売元 |
発売年 |
プレイ人数 |
プレイ日記 |
コメント |
ロイヤルブラッド(ROYAL BLOOD) |
シミュレーション |
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KOEI |
1991年 |
1-2人 |
なし |
7つの宝石をちりばめた王冠「ロイヤルブラッド」。宝石にはドラゴンと6人の魔術師が封じ込められており、そのすべての力を手にしたものが王たる資格を持つといわれていた。暴政を敷く時の王エセルレッドを止めるため、王の留守中に王冠を盗み出した王女アヴェールが夜空に放った6つの宝石を王冠に再び集め、イシュメリア全土を制覇することが目的となるシュミレーションゲーム。4つのシナリオがあり、シナリオ毎に選べる当主が違う。 |
ロウ・オブ・ザ・ウエスト(LAW OF THE WEST) |
シューティング |
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PONY CANYON |
1987年 |
1人 |
なし |
プレイヤーは保安官となり、街で出会った人物と会話をしながらゲームを進行させるシューティングゲーム。自分の発言を選択することで会話進め、保安官としてふさわしい回答を選択することで高得点が得られる。また、会話相手を背後から狙う怪しい人物や銀行強盗、隠されたドル袋を撃つとボーナス点が入る。だが、誤って善良な市民を撃ってしまうと0点になる。相手に撃たれた場合、左腕を負傷し銃を撃てなくなるので注意。会話が終了し相手が去っていくと点数計算になる。 |
ロードファイター(ROAD FIGHTER) |
レーシング |
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KONAMI |
1985年 |
1人 |
なし |
編集中 |
ロードランナー(Lode Runner) |
アクション |
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HUDSON SOFT |
1984年 |
1-2人 |
なし |
編集中 |
ローラーボール(ROLLER BALL) |
その他 |
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HAL LABORATORY |
1988年 |
1-4人 |
なし |
編集中 |
ローリングサンダー(ROLLING THUNDER) |
アクション |
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NAMCO |
1989年 |
1人 |
なし |
編集中 |
RPG人生ゲーム(THE GAME OF LIFE) |
その他 |
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TAKARA |
1993年 |
1人 |
なし |
編集中 |
ろくでなしブルース |
ロールプレイング |
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BANDAI |
1993年 |
1人 |
なし |
編集中 |
ロストワード・オブ・ジェニー(LOST WORD OF JENNY) |
アクション |
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TAKARA |
1987年 |
1人 |
なし |
編集中 |
ロックマン(ROCKMAN) |
アクション |
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CAPCOM |
1987年 |
1人 |
伊達あずさ |
ライト博士が作った6体の工業用ロボットを違法に改造し、それを利用して世界征服をもくろむ悪の天才ワイリーを倒すべく奮闘する横スクロール型アクションゲーム。ライト博士の手によって家庭用ロボット「ロック」から戦闘用ロボットへと改造を受けたロックマンには倒した敵の兵装を自分のものにできる能力が備えられている。敵となったロボット達には弱点が設定されており、倒して奪った兵装を上手く利用すれば戦いを有利に進めることができる。 |
ロックマン2 Dr.ワイリーの謎(ROCKMAN 2) |
アクション |
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CAPCOM |
1988年 |
1人 |
なし |
前回ロックマンによって世界征服の野望を阻止されたDr.ワイリーは、ロックマンと再戦すべく今度は自らの手で8体のロボットを作り出した。これは復讐に燃えるDr.ワイリーと王者ロックマンの戦いを描いたサイドビュー型アクションゲームである。前作同様、ロックマンは敵のロボットを倒すことで彼らが持つ特殊武器を自分の物にすることができる。使用する特殊武器の選択次第で敵ロボットとの戦いにおける難易度が変化するため、敵ロボットの攻略順序も重要となる。8体という敵の多さ故か、パスワードによる中断が可能となっている。 |
ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?(ROCKMAN 3) |
アクション |
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CAPCOM |
1990年 |
1人 |
なし |
編集中 |
ロックマン4 新たなる野望!!(ROCKMAN 4) |
アクション |
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CAPCOM |
1991年 |
1人 |
なし |
編集中 |
ロックマン5 ブルースの罠!?(ROCKMAN 5) |
アクション |
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CAPCOM |
1992年 |
1人 |
なし |
編集中 |
ロックマン6 史上最大の戦い!!(ROCKMAN 6) |
アクション |
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CAPCOM |
1993年 |
1人 |
なし |
編集中 |
ロットロット(Lot Lot) |
パズル |
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IREM |
1985年 |
1-2人 |
なし |
画面上部から落ちてくる玉を得点が高得点のポケットへ落とすパズルゲーム。上から落ちてくる玉はランダムに開閉される4×4の部屋の壁をすり抜けて下、または左右に移動していく。プレイヤーは画面上にある2つのカーソル(赤と緑)が乗っている部屋の玉を入れ替えることが出来る。ただし、緑のカーソルは直接操作できず、プレイヤーが操作できる赤いカーソルが辿った軌跡を時間差で自動的に追いかけてくる。左下の部屋に玉が1つでも集まった場合、画面下部からカニが出現する。このカニが左下の部屋の下の壁を破壊し玉が一番左のポケットに落ちてしまうとミスとなる。上から落ちてくる玉に赤球がまじることがある。赤球は画面右に落とすことが出来ない(真下に落とすことは出来る)。赤球をポケットに落とすとボーナス点が得られる。 |
ロボコップ(ROBOCOP) |
アクション |
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DATA EAST |
1989年 |
1人 |
なし |
編集中 |
ロボコップ2(ROBOCOP 2) |
アクション |
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DATA EAST |
1990年 |
1-2人 |
なし |
編集中 |
ロボッ子ウォーズ(ROBOCCO WARS) |
アクション |
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TAITO |
1991年 |
1人 |
なし |
編集中 |
ロマンシア(Romancia) |
アクション |
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TOKYO SHOSEKI |
1987年 |
1人 |
伊達あずさ |
さらわれたロマンシアの姫セリナを救出すべく東方の国の王子ファン・フレディが冒険するフリーラン形式のサイドビュー型謎解きアクションゲーム。本作はドラゴンスレイヤーシリーズの3作目に相当している。基本的に謎を解きながらゲームを進めていくのだが、ヒントとなるようなテキストもなく、謎解きにはインスピレーションが重視される。また、選択した行動の結果次第でクリア不能の状態に陥ってしまうことも多く、自身の行動と結果の関係性も薄いため、運が悪いと総当たり的なトライ&エラー作業を余儀なくされる。その上、本作はセーブ機能を持たないため、トライ&エラー作業の際は最初からのプレイが常となる。 |
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投稿日:2015年2月18日