山村美紗サスペンス 京都龍の寺殺人事件のプレイ日記17:レトロゲーム(ファミコン)
前回からの続きです! 皆さんこんにちは。 キャサリンさんに進行フラグを握られているのが嫌で仕方がない伊達あずさです。 一般人に過ぎない私が殺人事件の捜査をしちゃってるのも変だけど、事件とは何の関係もなく、更には特に友達と […]
前回からの続きです! 皆さんこんにちは。 キャサリンさんに進行フラグを握られているのが嫌で仕方がない伊達あずさです。 一般人に過ぎない私が殺人事件の捜査をしちゃってるのも変だけど、事件とは何の関係もなく、更には特に友達と […]
前回からの続きです! 皆さんこんにちは。 A、B、Oの羅列にすぎなかったメモを両親とその子供の血液型を表したものだと断定しちゃったり、特にこれといって尾沢家との関係性が明らかにされていない状況で、なおこさんと尾沢家の繋が […]
前回からの続きです! 皆さんこんにちは。 少なくとも1981年にはCis-AB型に関する臨床研究論文が公表されている事実を突き止めた伊達あずさです。 山村美紗サスペンス 京都龍の寺殺人事件は1987年発売なわけですから、 […]
前回からの続きです! 皆さんこんにちは。 キャサリンさんの存在がこのゲームの質を著しく低下させているような気がしてならない伊達あずさです。 前回、キャサリンさんから「なおこさんの両親の血液型を調べろ」と言われるまで、狩矢 […]
前回からの続きです! 皆さんこんにちは。 電話番号が9桁だった時代の京都の市外局番を知りたい伊達あずさです。 旧京都の市外局番(80年代)が分かれば、例の紙切れに書かれていた電話番号と思われる数字の順番の組み合わせをかな […]
前回からの続きです! 皆さんこんにちは。 自分のことすら信じられなくなってきてしまった伊達あずさです。 今のところ、私程度の想像力では、自分以外の人間が発売前のゲームの内容通りに現実世界で殺人事件を起こすメリットが思いつ […]
前回からの続きです! 皆さんこんにちは。 現実的に考えて、密室トリックを破ることに意味があるのか大変訝しんでいる伊達あずさです。 こういった推理モノには密室トリックって必ずと言っていいほど登場しますけど、明らかに他殺であ […]
前回からの続きです! 皆さんこんにちは。 天龍寺の自称住職さんが死体を発見しても救急車どころか警察すら呼んでくれなかったため、自力で京都府警に向かう事にした伊達あずさです。 えっ、わざわざ行かずとも電話をかければいいじゃ […]
前回からの続きです! 皆さんこんにちは。 龍安寺に続き、天龍寺でも遺体を見つけてしまったら言い逃れできなくなりそうな伊達あずさです。 それでも私はやってない!これはきっと私を貶めるための策略です! 大体、発売前のゲームの […]
前回からの続きです! 皆さんこんにちは。 青酸カリが人を殺害するのにあまり向いていない毒物であることはさておいても、やっぱり花びらに埋もれたまま、花びら1枚1枚に文字を書くのは不可能なんじゃないかと思っている伊達あずさで […]