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漫画:進撃の白猫(Attack of White Cat)
第11話:ネコ妖精たちの星座
蘭丸の一言では済まされないコーナー
こんにちは、栁澤です。
文化（地域）違えば星座もちがうということで、マイケルの世界の星座はどんなんでしょうな～っていう話でした。
それにしても、星座って自分の世界のもマジで無理があるのが多いですよね…。
オリオン座とか肝心な棍棒のところに星が無かったりとか。
そこどうやって補完したのみたいな。
髪の毛座とかさ。
もっと他に星座にすべきものあったよねという印象の星座も多いですね。
大熊座（俗にいう、北斗七星）は、しっぽをつかんで空に熊を投げて星座にしたから尻尾が伸びちゃったとかいう理由で、熊なのに尻尾が長いんですが
あの柄杓を見てそこまで想像する？すごいな～。
もう北斗七星っていうと、ラインスタンプ北斗の拳いちご味しか思い浮かばない…。
一瞬、あれ？あれって北斗七星でいいんだよね？っていう気分になりました。
小学校の時観察しろって言われたカシオペア座にいたっては「ｗ」っていう形なのは分かるんだけど
どんな絵がついてたんだかさっぱりすっかり忘れてしまいました。
ちなみにですが、髪の毛座はどんな絵がついてるかっていうと…カツラが空を飛んでいるようなそんな絵面でした。
Studio POPPOの変な記事担当です。武田信玄の軍配が欲しくて100円貯金しています。ゾンビが来たら軍配で殴るつもりです。（よくないゲームの影響を受けている）