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漫画:進撃の白猫(Attack of White Cat)
第39話:南蛮渡来のあいつ
蘭丸の一言では済まされないコーナー
冬が明けましておめでとうございます、寒さに滅法弱い雪国の栁澤です。多分、ブリザガとかがよく効きます。でもまぁ結局絶対寒いんだけどね！だから騙されないぞ、まだこたつはしまえない（6月までそのように言い続ける）。
桜の花の蜜を狙ってやってくる小鳥は数多けれど、今年は南蛮渡来の（正しくは東南アジア原産）ワカケホンセイインコがピックアップされてましたねニュースで。ちょっと前はスズメがスズメがーと騒いでいたんですが、そのスズメはもはや減少の一途を辿っていますし。その代わりというわけでもないんですが、ペットのワカケホンセイインコが逃亡して野生化し、桜の花の蜜を食べにくるというのが話題に！ワカケホンセイインコは中型インコです。全長は40センチもあり、なかなかの迫力です。オカメインコより一回りくらいデカい印象かな？インコ類にはありがち注意事項ですが、くちばしがペンチのようなので噛まれたら痛いです。指に穴が空き、そこから血が出ます。しかし文鳥ほど凶暴ではないのですが。文鳥ときたら凶暴・血気盛ん過ぎてああいう可愛いすぎる見た目じゃなかったら人類の敵だったかもしれない。くちばしも、身体に対して割とペンチ系ですし。しかも頭が悪くって…私の腕のほくろをいつもちぎろうとしてたなあ…。いぼ系じゃなくて、完全2次元のほくろなんですけどね…。それは食べれないよと何度教えてもダメでした。あれ、何の話でしたっけ。ではまた！
Studio POPPOの変な記事担当です。武田信玄の軍配が欲しくて100円貯金しています。ゾンビが来たら軍配で殴るつもりです。（よくないゲームの影響を受けている）