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漫画:進撃の白猫(Attack of White Cat)
第36話:猫のほうが多分恐ろしい事態になっていた
蘭丸の一言では済まされないコーナー
こんにちは、栁澤です。犬と猫ならどっちにやられるほうがマシなんでしょうか…。猫は弄ぶイメージがあるので、施設などは壊さないかもしれないけど猫妖精たちにとっては不幸だったかもしれません…。それにしても何で猫の上位互換のはず（？）なのに猫妖精はなんか全然強そうでもミステリアスでもないのだろう…（いや。描いてる人のせいだろうけど）
猫カフェに行きたいんですが、猫が私の「猫を犬みたいに雑に扱う人間っぽい」オーラを敏感に感じ取るので、近寄ってこられません。しょんぼりです。ペットOKの物件でも、猫OKのところはあまりないのでこの先の人生で猫を飼うぜ！ってなる日が来るとはあまり思えないのですが…猫も好きは好き！実家では飼ってたこともあるし！（←ただ性格が犬のようだった）大人しくてデカい猫なんてもうワッシャワッシャしたい！
などという私の心を読んでいるので猫は来ないんだろうな…。だって…したいんだもの…！
栁澤でした。
Studio POPPOの変な記事担当です。武田信玄の軍配が欲しくて100円貯金しています。ゾンビが来たら軍配で殴るつもりです。（よくないゲームの影響を受けている）