結婚に対するイメージの悪さが少子化や晩婚化の原因なのでは?

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皆さんこんにちは。
近年、テレビを良く観るようになったことで色々と余計なことを考えてしまう伊達あずさです。

最近、テレビを観ていると、自分の心が何だか不安定になっていっているような気がするのですよね。というのも、テレビを観ていると先行きが不安になるような話があまりに多すぎる気がするのです。
もともと、私は他人の不幸に身震いするタイプなので、不幸な話ばかり聞かされると気持ちが不安定になってきます。

視聴率の低下が懸念されている昨今、どこのテレビ局も視聴率のために必死でしょう。
他人の不幸は蜜の味」なんて言葉がある通り、「他人の不幸な話」というのは最も効率良く自分の心の安定を得られるので、手っ取り早く視聴率を獲得しようと考えた場合、欠かせない要素になってしまうのかもしれません。
それでなくても、ネガティブなことの方が人の印象に残りやすいのですから、実際はそこまで不幸な話ばかりやっていなかったとしても、多めに感じやすいわけです。
そんな不幸話ですが、完全に他人事であれば精神の安定に有益かもしれませんが、自分にとって身近な話になってくるとそうも言っていられないと思うのです。

そんな中、最近私が特に気になっているのは、結婚・恋愛に関する話です。
多くの人から認知度がある芸能人のスキャンダル程度であれば「他人事」で済ませることができるためまだ良いのです。
問題なのは「身近な結婚に関する不幸な話」が氾濫し過ぎていることなのです。少なくとも私はテレビを観ていて「結婚=幸せ」なんていう印象をまったく抱けません。
特に気になるのが「結婚後の夫の立場」に関する話です。
男性が女性を虐げると犯罪ですが、女性が男性を虐げるのは笑い話みたいに扱われていませんか?
結婚の実態を理解している既婚の方からすればそれは単なるあるあるとして笑い話にできるのかもしれませんが、きっと未婚の男性からすればたまったものではないはず。

そうやって不安になった時、現代人が使用するのは「インターネット」というツールです。
インターネットでこういったことを検索すると、自分の不幸を裏付けるような悩み相談が溢れる程出てくることでしょう。
そんな現代人が「結婚や~めた!」となるのはとても自然な流れなのではないでしょうか。

本来人間には「帰属の欲求」というものがあり、多くの人にとって1人で生きていくという選択は相当困難な道となります。
よって、どんなに外部から不幸な話を囁かれようと自分の欲望に勝てず、「自分もとは限らない!」と無理やり結論付けて理性的な思考を止めるもののはずです。
ですが、最近はインターネットを使った「良いとこどりの気楽なコミュニティ」というものがあるため、帰属の欲求もある程度満たされてしまうのですよね。
こうなると、結婚どころか友人関係の構築(インターネットのみの関係を除く)すら必要なくなってきてしまうのかもしれません。
う~ん・・・どう考えても少子化まっしぐらですね。

世の中がそれを求めるのであれば、それも一つの真理なのかもしれませんが、生物として種の存続が危ぶまれる様な流れというのは良くないのかもしれません。
そこで、この少子化の流れに細やかな反論をしてみたいと思います。

テレビの情報は必ずしも真実であるとは限らない

テレビ番組というのは、視聴率とスポンサーの意向によって成り立っているといっても過言ではありません。
視聴率を稼ぐためにはより人の印象に残りやすい番組でなければなりません。そのため、どうしてもネガティブな話題に頼りがちになるでしょう。
悪い言い方をすれば、他人が普通に幸せに暮らしている話なんてウケるわけないのです。
よって、かなり偏った特殊な人だけにあえて焦点を当てたり、大げさに演出することなんて当たり前のことです。

さらに、テレビの世界では「年収は1000万ないとだめ」的な古の世代の価値観が跋扈しているのも問題です。
いまどき本当にそんなこと考えてる人います!?どっちかっていうと、今の若い人達は理想ですら「とりあえず働いていてくれたらいい」的な夢も希望もないような人の方が多いくらいなんじゃ・・・
でも、そんなのばかり繰り返し見せられると、そういう人ばかりであるかのように思えてきちゃうんですよね。
でも、絶対にそんなわけないから!!
まあそれに・・・結婚が難しいことであってくれた方が得をする人も世の中にはいるわけなのですよね・・・うん。

インターネットは人が望む情報しか教えてくれない

インターネットの検索というのは、人が知りたい情報を提供してくれるツールなのです。
つまり、最初から不幸な話を調べれば、そりゃもうそればかりが出てくるのは当然なのです。
さらに言えば、何も問題がなく暮らしている人が、わざわざ自分は幸せに暮らしてます~なんていう情報を発信するわけがないのです。
そんなことをしたら、妬み嫉みの格好の餌食です。よって、どうしたって不幸な話題に偏りがちになるのは仕方がない!
でも、安心してください。インターネットで得られる情報はまだまだ見る人の方が圧倒的に多いのです。
そんな、統計的にイレギュラーな発信者の情報が一般的である可能性は非常に低いといっても過言ではないんです。

それに、発信している人だって本当に真剣に悩んでいるかは謎なのです。
例えば、子育てで悩んでいる人は確かに沢山居ると思います。実際に周りの人から愚痴を聞いたりする機会も多いかもしれません。
でも、「子育てが大変=産まないほうが良かった」とまで考えている人は、実はそう多くはないはず。
実際に子供を育てている人であれば、子供がいるメリットも知っているわけですから、そのような愚痴を聞いてもなんとも思わないのかもしれませんが、子供を産んだことがない人からすると、「子供は産まないほうがいいんじゃ・・・」となるのは当然ですよね。

といった感じで、テレビやインターネットの情報から「結婚が悪いものである」と決めつけるのは早計過ぎるのではないかと思うわけです。

まあでも確かに結婚という制度自体は冷静に考えたらほとんどデメリットしかないのです。
それでも人が結婚するのは恋愛感情という強い衝動に突き動かされるからこそなのではないのでしょうか。
そして、いざ結婚してみると、思っていたほど悪いものでもないものです。

国が行っている少子化対策というと、結婚後に子供を作り易くなるような施策ばかりですけど、私は早い内から結婚したくなるような対策こそ行うべきだと思うんです。
それこそ、国が出会い系ソーシャル・オンラインゲームを運営するぐらいの思いきった対策が必要だと思うんですよね。
国営ならマイナンバー認証などで匿名性を排除することで、未成年保護や不倫防止も容易ですし、ゲーム内での課金率に応じて一部税金を免除(婚活支援金)するなどすれば、結構真面目にそこで出会いを求める人も出てきそうな気がするんですけどね。
それに、いきなり脈絡もなく人と話せと言われると困りますが、ゲームの攻略という共通の目的があれば自然と仲良くなれると思うのです。
こんな風に、現代人の生態を活かしつつ、自然な結婚へと誘導することこそが本当に少子化対策と成りうるのではないでしょうか。

あ~そういうゲームのアイデアなら売るほどあるので、本気でそう言うことを考えてくださるなら是非Studio POPPOにご一報を!

結婚に対するイメージの悪さが少子化や晩婚化の原因なのでは?_挿絵1

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伊達あずさ
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。 ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。

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