有名な犬10選

投稿日:

というわけでこんにちは!栁澤です。
予告通り、鳥の次は歴史上有名な犬を10選したいと思います。
犬は有名犬が多すぎて大変です!

エントリーナンバー1:桃太郎の犬

キジを入れたのに犬を入れないわけにいかないので!しかし詳細はこちらをご覧ください!!
有名な犬10選_挿絵1

エントリーナンバー2:忠犬ハチ公

こちらも日本人なら知らない人がいない犬ですね。渋谷駅前で待ち合わせ場所になっていることでも有名ですが、マーライオンくらいしょぼい。案外小さくて目立たないので、人が多いと「待ち合わせ人よりむしろ待ち合わせ場所が見つけられない」という事態になりそうな感じです。ハチ公口から出たらすぐどーん!とあるのかと思いきやめっちゃこじんまりしてます。地方の友人を渋谷に招いた時は気を付けないといけません。
そんな渋谷のシンボルのハチ公像ですが、ハチ公は大学教授・上野英三郎さんに飼われていた実在の犬の像なのです。上野さんはもちろんリチャード・ギアではありません。(映画『HACHI 約束の犬』ではハチは外国人に飼われている)
ハチくんは、上野教授に大変可愛がられて育ちますが、上野さんがハチを飼い始めてから1年で亡くなってしまいます!
その後、ハチは飼い主である愛しの上野教授を待ち続けたことによって有名になった、というのはみなさんのご存知のところでしょう。当時から話題になっていて、初代ハチ公像完成時の除幕式にはなんとハチ公も参列していたというからびっくりです。(現在の像は2代目)
時代が進むにつれ、ハチ公は実は上野教授を待っていたのではなく、ただ駅前の屋台の焼鳥が目当てだった、とか、そのため屋台の常連客から「バカ犬」と呼ばれていたとか色んな話が出てきました。実際のところ正直私には分かりません…が、駅員さんたちがものすごくハチを可愛がっていたことは事実のようです。
ちなみにハチの次の飼い主である小林さんもハチをとても可愛がり、エサも十分に与えていた(しかも牛肉を!!)そうなので、ハチは色んな人に愛されて大事にされた犬と思ってもいいのではないかと…、有名になる前は「しっしっ」とされたり、意地悪されたりしたそうですが、終わりよければ何とかかんとか。上野教授には会えませんでしたが、次の飼い主さんもいたのですし…汗
有名な犬10選_挿絵2

エントリーナンバー3:ライカ

1957年に旧ソ連の打ち上げた宇宙船「スプートニク2号」に乗せられた犬がライカです。ライカは、史上初の地球周回軌道に乗った動物だそうです。が、生還はできませんでした。スプートニク2号は大気圏再突入できる構造ではなかったため、最初からライカは酸素が尽きれば死ぬ予定だったそうです。スプートニク2号は打ち上げから168日後に大気圏に突入して霧散しました。
が、その時までライカが生きていたわけではありません。ライカは、打ち上げから10日間は生きる予定だったのですが、やっぱクオリティがアレだったんで、トラブルが色々と起こり、ライカの居住スペースが高温になりすぎて(40℃近くまで上がったそう)ストレスで早々に死んでしまった、と発表されています(◎_◎;)それが打ち上げ4日後くらいなのか、打ち上げから数時間なのかは、政府と学者さんの間で見解が違っていて、よく分からないようですが…。
ライカのおかげで、有人飛行への道が開けたことは確かです。が、宇宙飛行士と違ってライカは自分で宇宙飛行犬になることを希望したわけではないので、発展に犠牲はつきものとは申しますが、全人類はライカに対して特別の感謝をするべきだろうなぁと思うのでした。
たくさんのマウスやらの実験動物もいるし、ライカだけが特別な犠牲ってわけじゃないけどね!人類の発展の犠牲代表として。
それにしても…ライカって私の親より年上(ライカ=1954年生まれ)なんすなぁ…(・_・;)凄すぎないか60年前…。
ちなみにですが、ライカは打ち上げまでの間、科学者たちから「クドリャフカ(わんちゃん)」と呼ばれて可愛がられていたらしく、ライカが死んでしまったこと及び元より生還する予定がなかったことを発表する科学者さんたちはつらそうだったそうな…。
有名な犬10選_挿絵3

エントリーナンバー4:名犬ラッシー

余りに有名なこの「名犬ラッシー」という言葉…。しかしみなさんは、「名犬ラッシー」って何が名犬なのかご存知でしょうか?犬種がコリーってことくらいしかよく分からない人も多そうです、実は私もなんかすごく遠いとこまで飼い主を探して旅していったっていうようなイメージしかないんですが…。
というわけで名犬ラッシーとは?これは、実話ではなくて、アメリカの短編小説「ラッシーの家路」が元になって映画化した話なんだとか。あらすじは…とあるイギリスの少年が立派なコリー(ラッシー)を飼っていたが、家の生活が困窮したためお金持ちにラッシーを売った。お金持ちはラッシーを連れて遠くに引っ越してしまった。ラッシーは元の飼い主が恋しすぎて、ものすごい行動力を発揮し、800キロも旅をして、少年の元に帰ってきた!というものでした。ラッシーはこの800キロの道中に色んな目にあうんですが、結局「ラッシーには行くべきところがあるようだ」と人間のほうが気をきかせてくれたため、帰ることが出来たようです。強運。ちなみにラッシーって、女子です。多分、人間でいうと吉田沙保里選手くらい不屈の精神の持ち主だと思われます。
実は、事実は小説より奇なりってよく言いますが、ラッシー以上の奇跡の長旅をした犬は実際にちょいちょいいたりします。犬って基本、運が強いんでしょうか!?
有名な犬10選_挿絵4

エントリーナンバー5:しっぺい太郎

なんだよコレ!どこが有名なんだよ!と思われるかもしれませんがこれはもう歴史的名犬。多分。
しっぺい太郎とは、名前の意味はよく分かりませんが秋田県磐田市の昔話に出てくる犬です。ゆるキャラにもなっています。(とてもかわいい)
その昔話のあらすじとは…。昔々、生贄を要求してくる山の神様がいて困っている村がありました。そこを通りがかった旅のお坊さんが、「どうにかしてあげたいなー」と思い、まずその山の神様のことを調査してみましたところ、それはどうやら猿のお化けだったようで、お坊さんは猿のお化けが「信濃(近江の説もあり)のしっぺい太郎は来ないだろうな?」とヒソヒソ話し合っているのを盗み聞きすることに成功。お猿のお化けはしっぺい太郎氏に弱いと踏み、はるばる信濃に「しっぺい太郎さん」を探しに行くお坊さんでしたが、そんな人見当たりません。そう。もう有名な犬10選に上がってる以上バレていますが、しっぺい太郎は犬だったんです!しっぺい太郎の飼い主曰く「しっぺい太郎は狼です!」だそうです。でも狼も犬です。お坊さんがしっぺい太郎を村に連れて行き、お猿のお化けと対峙させると、しっぺい太郎は多少苦戦するものの無事お猿を退治。それからしっぺい太郎は元の飼い主の元に返され、平和に暮らしましたとさ。村も平和になりましたよ!というお話です。
こんなに、ヒーローっぽい犬、他にいるでしょうか?超遠い国の猿のお化けに何故か恐れられて名前まで知られているとは。かなりカッコいい。しかし何故しっぺい太郎の名前がお猿界でそんなに有名だったのかは謎のままです…。
有名な犬10選_挿絵5
しっぺいくんのオフィシャルサイト

エントリーナンバー6:ケルベロス兄弟

ケルベロスとは、首が3つある犬ですよね。地獄の番犬とも言われていますが、ケルベロスにはオルトロスという弟がいて、こちらは首が2つある犬です。え、オルトロスってタコじゃないんだ?と思った人もいるのではないでしょうか。私も最初はタコのことだと思っていました。FF6のせいです。FF6ではテュポーン先生も出てきますが、このテュポーン、FFでは親子には見えませんが元ネタではオルトロス・ケルベロス兄弟のお父さんです!あ、元ネタでも親子にはちょっと見えなかったかもしれない(・_・;)犬じゃないし…。
この兄弟は番犬がお仕事で、どっちもヘラクレスにボコられています。かわいそうに。
ちなみにケルベロスの好物は「ソップ」という甘いお菓子で、これをあげると番犬の任務を放棄して夢中になるそうな。普通の犬やん。このため、ギリシャでは「賄賂を渡す」ことを「ケルベロスにソップをあげる」と言うのだそうです。ギリシャのお菓子は世界一甘いと言われており(シロップ漬けのクッキーにシロップをかけて食うみたいな感じ)ケルベロスが相当甘いもの好きだということが分かりますね。犬ですね。でも犬に甘いものを与えすぎたらだめですよ!犬も馬も甘いものは本能的に好きですが。
そして意外と綺麗な音楽も好きな上流階級の犬。「イザナギがイザナミを黄泉の国に迎えに行く話」のギリシャ版「オルフェウスとエウリュディケの話」だと、ケルベロスはオルフェウスの竪琴の音色を聴いたらリラックスして寝たそうです。赤ちゃんか。このようにケルベロスに関するメジャーな逸話は「失敗談」がほとんどで、結構失敗が多い番犬だったようです。雇い主?の「冥界の神ハデス」氏から怒られたかどうかは分かりません。
それにしても、長男が首3つ、次男は首2つということは、もし三男が生まれたとしたら普通の犬になってしまうのですね。兄より優れた弟などいない(byジャギ様)ということなんでしょうか…。伊達さんは「Trollの方がEtinより強い(参考:Ultima Online)んだから、首が多い=強いとは限らない!」と言っていましたが、キングギドラを見れば分かるとおり首が多ければ有利なんですよ!噛みつけるんだし!阿修羅も顔たくさんあるし!
有名な犬10選_挿絵6

エントリーナンバー7:ヘルハウンド

ハウンドとは猟犬のこと。ヘルは地獄。ってことは直訳するとヘルハウンドは地獄の猟犬ってことになりますね。ゲームの敵として出てくるくらいのおなじみ度しかありませんが、本当のヘルハウンドはどんな犬なのでしょうか?
実はこれはイギリスの妖怪みたいなものです。イギリス全土に伝わっている「ブラックドッグ」という妖怪(妖精とも…)の、別名がヘルハウンドだそうです。その名の通り黒い犬で、光る赤い目を持っていて、魔女ヘカテーの猟犬がお仕事です。ヘカテーは死を司る女神でもあるため、「地獄の」がつくのかもしれませんね。
実はイギリスはアメリカとは違う方向に不思議なものが大好き…というか信じている国で、WW2の時にドイツに呪いをかけようと、かの有名な魔術師「アレイスター・クロウリー」に依頼をしていたり、座った人が死ぬと言われている呪われた椅子「バズビーズチェア」を、間違っても誰も座れないように「吊るして」展示したり、そこかしこに幽霊屋敷があったりと、どちらかというと何にでも魂があるように感じる日本に近いような精神の持ち主です。(アメリカはUMAとかUFOとかそっち系が大好き)
なので日本でつちのこ目撃談が跡を絶たないように、ブラックドッグに襲われた談もちょいちょいある模様。
それはもはや黒い野良犬じゃないのかと。ジェヴォーダンのケモノ(フランス)とも似ているし黒い野犬が流行っていたのかと疑いの眼の私です。
有名な犬10選_挿絵7

エントリーナンバー8:フェンリル狼

狼って思いっきり言っちゃってますけど狼は犬ですからNP!北欧神話を知らなくても、フェンリルのことは知っているという人も多いのでは?(モ○ストとかで)
フェンリルは、北欧13番目の神ロキ氏の息子で、暴れん坊のきかん坊で、唯一世話をしてくれたテュール(軍神)の手も嚙みちぎっています。ひぃい!私の手に噛みついて血の味を覚えた(?)うちの実家のビションフリーゼ・ザ・マッドドッグも真っ青のきかん坊!どんな犬も躾けられるという神訓練士でも多分無理。ちなみに長男はフェンリル狼ですが、次男は蛇(ミドガルズオルム)で、末の妹は老衰の女神ヘル。うーんこの女神様は老衰で穏やかに死にたい人の信仰を集めそうな…。老人ホームとかに祀られていてもおかしくなさそうな肩書です。
次男の蛇も、フェンリル狼も、女神ヘルも、神々に災いをもたらすと予言されて、海にポイされたり、捕縛されたり、追放されたりしますが、ラグナロク(北欧神話の世界における終末の日)には予言通り神々に逆襲します。まず次男は北欧最強の武器ミョルニルの持ち主トールと相討ちに。え?グングニル?必ず命中するとは言ったけど必ず倒すとは言ってない。そんなグングニルの持ち主オーディンは長男フェンリルにムシャムシャされます。世界の終末に至ってフェンリルさんは激おこ大暴れ。口を開ければ上あごは天まで届いたというのですから、富士山くらいならプリンみたいに食べれそうです。また、フェンリルのよだれが流れて川になったとかいう話もあるくらいなのでとにかくデカくて怖い…北欧の人々の、狼のイメージが分かるってもんですね。世界の終わりが来るとしたら狼がブチ切れた時だ、って感じだったのかも。でも、現代まで世界は滅びていないので…、どうなったかというとそれがよくわかりません…(;”∀”)一応、オーディンの息子にフェンリルは「倒されることになっている」ようですが、それも予言の一部で、まだ実行されてないのか、もう実行されたのかはなんかちょっと分かんなかったです!どうなっているんだ!
有名な犬10選_挿絵8

エントリーナンバー9:荼枳尼天(だきにてん)

荼枳尼天は元々インドの女神様なので、犬的なものとは一切関係がないのですが、現在日本では「お稲荷様」信仰と合体して、ご神体となっていることが多い神様です。
ということは犬じゃなくて狐なんですけどまぁ……狐も犬科だし…狐可愛いし…?
何故、荼枳尼天と狐が同一視されるようになっていったかというと、荼枳尼天の力の源は人間の心臓であるという設定があったからだと考えられています。狐も、時には死体を食べることが知られていましたし、不思議な力を持っていると考えられていて、人の死を予見できると思われていました。その狐の性質が荼枳尼天を彷彿とさせたのか、日本では荼枳尼天は狐を乗り物としているのです。
荼枳尼天が人気になったのは「どんな人も救う」という神様だったためで、遊女やヤのつく自由業の方、どんな方の願望も叶えてくれると言われていますので、クソニートの人もエリートの人も、お参りに行くと良いと思います!
狐で忘れてはいけないのが九尾の狐。お稲荷さんの中には、玉藻の前を祀っているところもあります。どっちの場合もシンボルは「白い狐」です。うーん。想像するだに可愛い。
ところで稲荷神社といえば、狛犬の代わりに狐さんが本殿の前に一対配置されていますが、狛犬が、片方が一体は口を開き(阿形)、もう一体が口をつぐんでいる(吽形)のが一般的であるのに対し、狐像の場合は巻物をくわえている場合、玉をくわえている場合、2体とも何もくわえてない場合や、2体とも何かしらくわえている場合など多岐にわたる模様です。
狛犬と狐の違いは、狛犬=聖域の守護者、狐=神の使いということらしいですね。狛犬は元々を辿るとライオンだったのですが、日本にライオンはいないので、犬のようなライオンのような生き物の姿をとるようになったようです。虎もいないけど「甲斐の虎」とか、虎は結構正しい姿で認識されてますよね…中国にいるからかな?「相模の獅子」は何を思って獅子にしたんだろうか。多分氏康さんは狛犬をイメージしていたに違いないですぞ。
おっと話がそれまくってしまった。そんなわけで(?)犬の仲間の中でも随一の不思議な狐さんを10選にエントリー。
有名な犬10選_挿絵9

エントリーナンバー10:チベタン・マスチフ

最後にこれだけは…!
チベタン・マスチフは、チベット高原原産の超大型犬で、一時期一匹数億円するとも言われた貴重な犬です。虎と戦うための犬とも言われています。特徴は、フサフサのたてがみと、とんでもない大きさ。ガッシリ系なので体重は大きいものだと100kgにもなるそうです。体高(地面から肩までの高さ)は65cm前後。世界一の体高を誇るアイリッシュ・ウルフハウンドは85cm以上あるのでそれには及びませんが、アイリッシュ・ウルフハウンドがスマートな体型をしているのに対し、チベタン・マスチフはなんか…丸い…というか四角い…?また、体高には頭が含まれていないので、頭がでかめの(毛もふさふさなのでそれも相まって)チベタン・マスチフはかなりでかく見えます。「超」大型犬の名に恥じぬ貫禄です。
性格は、勇敢です。虎を前にしてもひるまないのが本物のチベタン・マスチフと言われています。何故、虎と戦えるのか?というとそれは毛量ですかね…半端ない毛量です。世界一毛深い動物と言えばラッコですが、見た目が世界一毛深い動物はと言われたらチベタン・マスチフかもしれない!急所を守るために「これでもかぁ!!」と生えまくるたてがみ。寒い地域に住んでいるからか、たてがみ以外の場所ももっふもっふです。抜け毛ヤバそう(ノД`)・゜・。まぁ「虎と戦うための犬種」というのは語弊があるとは思いますが(そんなに虎と戦う機会はないだろう…)、実際に虎を噛み殺したという記録はあるらしく、「最強の犬」といえば一応今んところ日本の土佐闘犬とされてはいるんですが、チベタン・マスチフを相手にした場合は毛量が半端なさ過ぎて致命傷を与えられるのか疑問です…。チベタン・マスチフも「最強の犬」と言われていますし。値段ではまさしく最強。
ただし中国のバブルがはじけてしまったため、今は価格が落ち着いているとのこと…。躾に自信のある人は飼うこともできるのでどうでしょう。(ただしたてがみもっふもっふのチベタン・マスチフは輸入できないらしい。低ランクのチベタン・マスチフのみ輸入できるそうです)
有名な犬10選_挿絵10

あららら、アヌビス神とか色々入りきらなかったよぉ~~(ノД`)・゜・。
ではではでは!ではでは!

蘭丸の閑話をもっと読む
Prev | Next

雑談記事一覧へ

Studio POPPOをフォローしませんか?

有名な犬10選」への4件のフィードバック

  1. りゅう(た)

    鳥と違って一般的やなぁと思いきや…
    しっぺい太郎は知らんかったですなぁ
    日本の有名な犬なら八房も推したい
    FCの里見八犬伝もなかなか面白いんでぜひプレイを!

    1. アバター画像栁澤 蘭丸 投稿作成者

      りゅうたさんこんにちは!
      しまった…八房は超有名でしたね…不覚!( ;∀;)
      しっぺい太郎はわざわざご指名を受けるところなんかが超かっこいいので入れてみました(*’▽’)
      犬は普通に名犬が多くてクイールとかベルナとかパトラッシュとか、果てはマーリーも入れるか迷ってしまいました(◎_◎;)
      馬は有名人の愛馬が多くなりそうな予感ですね><

      1. りゅう(た)

        次は馬ですか…
        アヌビスくるなら馬頭やら馬頭観音
        鬼武蔵の百段やナポレオンのマレンゴなんかもいますな
        サイレンススズカやマチカネイワシミズなど挙げればキリがなさそうやけども
        どう厳選するか楽しみです。

        1. アバター画像栁澤 蘭丸 投稿作成者

          馬頭観音しぶうう!りょうたさんのチョイスはかなり通好みですね…牛頭馬頭って読める人どんだけいるんだろうか…(◎_◎;)
          馬はやっぱ武将の馬が多くなりそうかなーとふんわり思っています。競走馬の名馬は多すぎて困っちゃうな~(n’∀’)η゚*。:*!ウフフというわけで競走馬は別枠で考えてます(^ω^)また見てやってくださいm(_ _)m

コメントは停止中です。